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フランスとスイス 見たこと 思ったこと    2014.12.08

11月 3 フランスへフランスへ。水泳コーチだった頃に一度パリへ。30数年ぶりです。あの当時と今とでは全く違う街でしょうね。いよいよフランスでもAi Chiが始まるワケです。そして、2年ぶりのスイスへ。スイス、ドイツ、オランダには既に優れたアイチ・プラクテッショナーがいます。彼らは活発に活動しています。交流を輪を広げてきます。

本 表紙10数年前、フランス人で「アクアフィットネス」の発達史を研究している若い学者と米国でお会いました。インタビュー取材されたことがあります。参考になる…と言うので帰国後、手元にあった資料をお貸ししました。後日、書物(写真)と一緒に返却。フランス人は“お行儀”がいい…。日本の学者の方にも、別件でご協力したことがあります。が、返却どころが書き上げた筈の論文すら送ってきません。


フランス TGVパリ→リオン、リオン→キアッソ。高速鉄道(TGV)で移動しました。新幹線より座席が広く、静か。揺れも少ないように感じました。快適。問題はチケットやプラットホーム、乗り継ぎ法など、勝手が解らず、ウロウロしました。駅員さんに尋ねると何故か返事はフランス語。英語で質問したので内容が分かっていると思うのですが…。それがフランスなのでしょうネ…。

列車は何事なくスーッと入ってきて、スーッで発車する。細々と案内の多い日本とはえらい違い。それが“オトナ”の国と言うのでしょう。どうも“コドモ”の国に慣れているので不便を感じました。


パリからTGV(高速鉄道)で2時間。フランス南東部のリオン(Lyon)へ。市内を流れる二つの河(ローヌ川とソーヌ川)に挟まれた中洲が旧市街。古く中世まで植民地だったとか。今でも一味違う文化風習が残っているらしい。リオンはフランスファッションの高級生地の一大生産地。が、今は昔、古い工場跡地が再開発され、今回、アイチ・トレーナー講習会の会場も元染め工場を改造した施設でした。

11月 5 リオン 1 11月 5 リオン 2 11月 5 リオン 3 11月 5 リオン 4

 


リオン(フランス)市内から車で30分。郊外の小さな村。お世話になったザビア&ナターシャご夫妻です。毎日、送り迎えしてくれました。ありがとう。毎朝、近くの小さなパン屋さんへ。パリッと中はぶんわり…さすが本場のフランスパンは美味しかった。

11月 10 リオン 1 11月 10 リオン 5

ワッツ(WATSUしている人でこの二人を知らないのなら“潜り”。ワッツの世界では超有名人。一人はワッツ考案者ハロルド・ダール氏(アメリカ人)。もう一人はヨーロッパ最大のワッツ組織を率いるイタロウ・ベルトラーゼ氏(イタリア人)。今回、リオン(フランス)でダール氏と、ミラノ(イタリア)でベルトラーゼ氏と再会。楽しい会話で親交を深めました。

11月 8 再会 1 ハロルド WATSU 11月 7 イタロウ ミラノ空港

12月 1 スイス ラクレット 1スイスではよく映画の舞台になるロマンチックな街ロガルノの郊外リベラ(Rivera)で過ごしました。ジャニー&ロレッタご夫妻宅に滞在。家庭チーズ料理の代表格ラクレットで“おもてなし”を受けました。美味しかった。ありがとう!

12月 1 スイス ラクレット 3 12月 1 スイス ラクレット 4 12月 1 スイス ラクレット 2

 


スイス・イタリア語圏のロガルノ(Locarno)。マッジョーレ湖の湖畔の街。ロレッタさんの実家へ。夕食に招かれました。ご主人を亡くしてからは小型犬と共に一人住まい。84歳。とてもお元気。毎朝、湖畔を愛犬と散歩するのが日課とか。温かい“おもてなし”をうけました。ありがとう手作りの生パスタ「ノッキョ」を御馳走になりました。柔らか。が、歯ごたえもシッカリある。これが本物の味か…と舌鼓を打ちました。

12月 2 スイス 実家 1 12月 2 スイス 実家 2 12月 2 スイス 実家 3 12月 2 スイス 実家 5

 


スイスでのアイチトレーナーズ講習会の中日終了後、全員で夕食会をしました。ご存じ、スイス料理の冬の“定番”チーズフォンヂュ。街一番の専門店だけあって自家製の白ワインとパン。そして、特別ブレンドのチーズ。さすが…美味しかった。12月 3 スイス チーフフォンデユ 1

小さくカットしたパンを鍋で煮立てたチーズに絡めて食べる。鍋底に溜まった“おこげ”がこれまた美味しい。“ヘビー”な料理です。食べ過ぎにご注意。

チーズフォンジュには面白いルールがあるようです。串にさしたパンをウッカリ鍋に落とした場合…向かい側の方と“Kiss”をするらしい。今回、落したヒトはいませんでした。向かい側にはスイス美人が座っていたのですですがネ…残念。

12月 3 スイス チーフフォンデユ 2 12月 3 スイス チーフフォンデユ 3 12月 3 スイス チーフフォンデユ 4

12月 4 スイス リベーラ 1 12月 4 スイス リベーラ 5

スイスでは数日休みがありました。読書の合間、自転車を借り、近郊をポタリング。山は雪景色。奇麗な国ですネ。

以前から読みたかった本「覇者の家」上下2巻(司馬遼太郎著)を読みました。徳川家康とそれを取り巻く人々の人間模様。司馬文学独特の読みやすい表現。が、清州から大阪の陣までそっくりスキップ。知りたければ別本を読め…ということなのでしょう。ちょっとガッカリ…。家康は「頭」のヒトと思いきや実は「腹」のヒト。意外な人物像が描かれていました。勉強になりました。

12月 4 スイス リベーラ 2 12月 4 スイス リベーラ 3 12月 4 スイス リベーラ 4

羽田→パリへのフライト便。隣のご夫婦と軽い会話。ご主人が定年退職。その記念旅行とのこと。「お恥ずかしいことに(…と少し照れながら…)この歳になって初めての海外旅行なんですヨ」。と、窓際の奥さんが「海外だけではありません。主人と二人で旅行するのも初めてなんデス」とやや強めて言いました。フランスは憧れの“国”だったそうです。その後も二人は楽しそうに話していました。 座席を後ろへ倒すとき、後部の方へ「すみません」「・・・少し倒してイイですか・・・?」と声を掛ける。他人を気付かう心がけ。ほんとチョットし中に“Japanese”を感じました。さぞ楽しいパリの日々だったことでしょう。長年のお勤め、ご苦労さまでした。

3 フランス 1 3 フランス 2 3 フランス 4



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