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facebook journal  2018年4月より   2018.05.01


■ 器の取り扱い 品格の表れ 18/04/30

今日で4月も終わりです。バンコクから帰国後、体調がイマイチです。

さて、出張中に亡くなった知人宅へ。お線香を上げてきました。彼は“熟年離婚”の走り。某音響メーカーの“モウレツ社員”(今では死語)として営業一筋。趣味はゴルフ。が、退職後は「もっぱら網の中でネ…詰まらない」と嘆いたいました。奥さんが気を使い、上寿司の出前が届きました。お暇する時、玄関脇に器が洗われ並べられていました。こんな小さな事でその家の品格が分ります。玄関先のスリッパや靴の揃え方も同じです。

帰路、電車の中で思い出しました。新宿の居酒屋で同級生の飲み会がありました。彼から「お前(私の事)そんな恰好(タンパンでポロシャツ)は見っとも無いゾ」と叱られた。確かに私を除き全員スーツ&ネクタイでした。来客には出前の「上」でお持て成し。器は洗って玄関に出す。それが“品格”。自宅を処分後、残財分は先妻の子へ。ご自分は実家へ戻るとのこと。ショット寂しそうでした。合掌。


■ タビ・シューズ Made in Japan<hitoe>にご満悦 18/04/26

特別講習会『バイオ・エクササイズ』に訪日したローリー・デノメご夫妻。“hitoe”(ひとえ)をプレゼント。シューズの開発に携わった“忍者”こと千本叡幸さんが会場へ。海外で広まっている安価なコピー足袋シューズ(Made in Chana)との違い。得意な英語でその違いを詳しく説明してくれました。ご夫妻は“hitoe”に大満足。トレーニングだけではなく、日頃の室内履きに最適と大満悦していました。

詳しくは こちらへ ↓↓↓
https://www.aqua-adi.co.jp/info/34886.html


■ ローリー夫妻 帰国の途へ 18/04/25

本日、帰国の途へ。お疲れ様でした。

昨夜、宿泊先近くの居酒屋でラストディナー。二人のなれ初め、これからの仕事の展開、今回の訪日で思った事など、楽しい話をたくさん聴かせてくれました。また来てください。


■ 哲学者パスカルの二つの言葉 18/04/17

「人間は考える葦」「クレオパトラの鼻」。いずれもフランスの哲学者バスカルの有名な言葉です。

彼は何を言いたかったのでしょうか。一般的に言われていることは、葦は自然の中で最もひ弱い。人はまるで葦のように弱いが、考える、思考する力があるので、決してひ弱ではない。また、世紀の美女の鼻が少し低かったら世界の歴史は変わっていた。つまり、この世の出来事は、意外にも些細なことで大きく変わる。

もっと噛み砕いて言えば、相反する物事の考え方や見方が重要。一方的な思考はダメ。例えば、効率を考えすぎるとがやて物事の1面しか見えなくなる。合理的な筈がいつの間にか不合理的になる。物事には必ず表裏があり、両面を理解して始めて活用できる。多面的に学ぶ。違った視点で考える。それがヒトが成長するポイントなのだ。バスカルはそう言いたかったのでしょう。考える力を付けましょう。


■ 政治家も官僚も二流ばかり 18/04/16

正義とは、人間の社会的関係において実現すべき究極の価値。善と同義語だが、善は人間の個人的態度にかかわる道徳的な価値。それに対して、正義は人間の対他的関係の規律にかかわる法的な価値。

一昔前、政治家は二流だが官僚は一流。だから日本は以ていると言われた。が、今はどちらも二流(?)…。それ以下かも(!)…。どうなるニッポン。どうするニッポン


■ アクアも料理も基本はタシ 18/04/13

料理の基本は「だし」。取り分け、日本料理は多彩です。かつおだし、かつおと昆布のだし、昆布だし、煮干しだし、しいたけだし…などなど。

アクアプログラムも「だし」が決め手。料理と同じです。美味しいだしが創れる否かで成長が異なります。見よう見まねはダメ。インスタントもタメ。基礎をシッカリ学ぶ。それが一人前のプロになる条件です。アクアの「だし」の創り方を学ぶ。それがベーシック講習会です。

今回(4月15日)間に合わなかった方、次回は9月30日。スケジュール表にマークを入れ、必ずご参加ください。


■ 免疫力の効果 破傷風 18/04/12 2

タイ・バンコクでのケガで外科手術。大小計20針。が、昨日、無事抜糸。ドクター(ヨコハマ)曰く「とても丁寧で的確な処置です」とのこと。大病院救急棟のドクター(バンコク)に感謝。先週末に抜糸予定が延期。そのワケはタイでの感染病予防接種(破傷風)、帰国後、カゼを引き、飲んだ薬が体内でバトル。全身に蕁麻疹が出だからです。怖いね…破傷風(tetanus)。勉強になりました。

ところで今回の私のケース(切り傷)は、典型的病状だったようです。つまり、①出血、②赤みと創傷周囲の腫れ、③皮膚表面の痛みです。だから、救急棟のドクターたちが慌てたワケです。

日本では生後まもない頃、10歳前後の頃、と計2期、ワクチン投与します。が、その後はナシ。1968~81年に生まれた日本人はワクチン未接種。免疫がないらしい。本来なら、5~10年に一度は追加接種…。特に海外(アジアやアフリカや南米など)で出る機会が多い方は必ず追加接種すべきだと知りました。破傷風予防ワクシンは3回が1セット。私の場合。次(2回目)は4月末。3回目は10月末の予定です。もちろん、私は必ずヤリます。



■ 男の拘り 18/04/12

「男の拘り…云々」と言うと女性から“差別”と叱られれそうです。が、何かに付けて“拘り”(こだわり)を持つ男が多い。思考、行動、食事、持ち物、衣服など。限度も様々…。だから、柔軟性に欠けるだの…現実味がない…などと女性から批判されるのも事実。私も詰まんない小さな“拘り”がある。その一つが運動靴。日常的に履く普段靴です。ニューバランスMW880シリーズが大好き。新品だと上は3万円(米国製)から下は1万円(ベトナム製)と価格幅が広い。やはり米国製に限る。履き心地が違う。渡米する度に専門ショップを除いてみるのですが、私の足サイズがない。小さ過ぎるからでしょう。

さて、過日、バンコクの中古靴店で1足見つけた。チョット古いがまだ履ける。これも何かの縁と購入。帰国後、靴の修理店へ。店主は渋々「やってみましょう」と引き受けてくれた。これが出来上がってきた。Very Good!! 靴底が綺麗に張替られた。履き心地がよさそう。修理費の方が購入費より高くついたのですが、これもまたヨシ。なにせ、男の拘り…ですからネ。


■ ヒットラーが最も恐れた男 18/04/09 2

機内で観た映画『ウィンストン・チャーチル』(ヒトラーから世界を救った男)。今年のアカデミー賞を総なめ。加えて本物そっくりにメイクカップした日本人(辻某)もオスカーを得たことで日本でもかなりニュースになった映画です。

伝説の大政治家チャーチルが四面楚歌の中でイギリス首相に就任(1940年5月10日)。そして、国民を名演説で鼓舞。議会を説得。ナチスとの徹底抗戦へと向かわせた(6月4日)。この1ヶ月を描いた。リーダー不在で穏便な事勿れ政治家ばかりの当時のイギリス議会。皇室の実力者ハリファックス子爵が深夜チャーチル家をお忍びで訪ねてくる。そのシーンが印象的です。二人は薄暗いダイニングテーブルに並列で座り、子爵が静かに小さな声でつぶやく…「私は君を支持する。家族はカナダへ疎開させるが私は残る。最後まで君と一緒に戦う」と。これでチャーチルの腹は決まる。ヒットラーと徹底抗戦へ向かう。

安易に妥協した平和は長続きしない。戦争を避けて平和を…といった一見良さそうな事勿れでは全体主義の敵には通用しない。当時のドイツ・ヒトラーと今の北朝鮮キムファミリーとダブりました。


■ 黒人初の大統領になれた男 18/04/09

9.11 数千人のビジネス人が壮絶な死を遂げたあの日。誰もが気落ちした時。国務長官だった彼は静かにハッキリと分り易い言葉で話し始めた。いつもと同じようにする。それがあなた方一人ひとりがアメリカの為に今できる事です。慌てない。落ち付いて行動して下さい。「私たちは決して貴方に嘘をついたり、事実を隔したり、間違った事は言いません。どうか私をこの国を信じてください」とTV中継で訴えました。

誰もが彼が黒人初の米国大統領になると思っていました。が、奥さんや娘さんから猛反対され、諦めました。オバマさんが登場する10年前の事です。


■ バンコクで思った事 18/04/04

知っているタイ語は2つだけ。「ありがとう」の“コップンクラプ”(男性語)と「おいしいです」のアローイ・クラッ(同)。タイ語は性別で異なり、更に尊敬語や丁寧語など複雑らしい。チンプンカンプンの私は彼らの態度を観て、色々感じました。タイ人は相互の「声かけ」を頻繁に行う

。<あいさつ><心づかい><ねぎらい><ほめる>など…。言葉だけではない。両手を顔の前で合わせ、ゆるめの合掌をする。

ご存知の通り、日本の仏教は大乗仏教。ガイドブックによればタイの仏教は上座部仏教というものらしい。仏教の中身が違う。信仰するか否かはさほど重要ではない。信じなくても総じて万人が救われる。そう考える大乗仏教。それに対して、上座部仏教は信じなければ救われない。キリスト教のカトリックとプロテスタントの違いに似ていますネ。

さて、声がけに対して合掌で礼を言う彼ら…。信仰心を態度で表す意味もあるのかも知れません。目上のヒトからの声がけには素直に「はい」(カップ)と言う。コミュニケーションの基本はリアクションン。言葉は分らなくても態度なら誰にでも分る。声かけの習慣を身につけよう。そう痛感して帰国しました。

|あいさつ|心づかい|ねぎらい|ほめる|

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