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スペイン初 アイチ講習会 マドリッドの思い出   2016.09.30


16/09/19

スペイン初、アイチ認定講習会の会場となったサンホセ研究所。カトリック教団が経営するリハビリ病院。創立1899年。何と117年前。ベット数300。アクアセラピーセンターは2007年に新装オープン。7名の理学療法士が勤務。20名のボランティアが日替わりでお手伝い。入外来患者だけではなく、日々、遠方からも来る人々のアクアケアで大忙しとの事。研究所の歴史をまとめた本を頂戴しました。

センターへの階段踊場。障害児たちの古靴を再利用した花壇が…。かわいい花が咲いてました。

スペイン・マドリッド。今夜、出国。中東ドーハへ。乗継ぎ便で帰国します。長旅です。 いつかスペインへ…。「夢」は叶うものですね。確かに想像通り、この国の文化も文明もすごい。が、最も素晴らしいのはスペイン人たちです。気さくで明るい。温かい。ヒトの良さですね〜。また、いつか、来たい。思いは現実成る。強く思う事にしましょう。 お世話になりました。楽しい旅でした。

マドリッド旧市街、観光名所マヨール広場。その脇にあるサンミゲール市場。昼時、チョット覗いてみた。名所だけあって観光客で混雑中。イベルト豚のハムとパエリヤを食べたかった。が、長い列に並ぶ時間がなく、諦めた。 後日、知人に連れられ、老舗レストランで例のハムを食べた。美味い。パエリヤはメニュに無かった。知人曰く、バレンシア地方の郷土料理とのこと。いつかその地へ行って食べましょう。代わりにアンダルシア地方の郷土料理だと言うガスパッチョ。トマトベースの冷たいスープ。そのお店の自慢なのだそうです。さすがに美味かった。


16/09/18 4

海外に出ると…日本はアクアセラピーの「後進国」だナ…とつくずつ思います。セラピーだけではないかもしれませんが…。 ヒト・モノ・カネ…何が最も劣っているのか。先ずはヒト。PTもドクターも水着になってプールに入る。そんな光景は見たことがない。モノ、セラピープールとは名ばかり。縁もゆかりもないタダのプール。建設屋さんに丸投げ。多分、カネだけはある。なので建設屋さんに都合のいい箱ばかり。 後進国から抜け出すには、どうすればいいのか。流行り言葉で言えば「患者ファースト」で行う。 考え方を切り替えねばなりません。このままだとカネがあるだけのタダの貧乏人の国になります。ヒトもモノもカネも、「動機善なりや…私心なかりしか…」と一人ひとりが考え、問い掛け、行動する。その自覚を持ちましょう。どうなるニッポン。どうするニッポン。

2000年前後、水中も点数に加算されるかも…そんな法改正が検討され、気の早いドクター、お金持ちの個人経営の病院は小ぶりなプールを増築。が、突然、その条項が削除。小ぶりな部屋で自転車漕ぎ他、簡便ば器具があれは、点数に成る。そのように改定されました。それ以来、プールを併設する病院は稀。プールはお荷物扱い。メヂカルだけではなく、昨今はフィットネスでも「カネ食いムシ」などと言われる有様でする。何を「ファースト」にするか。日本はどこか「変」。海外に出ると、いつもそう感じます。


16/09/18 3

スペイン初のアイチ認定者14名誕生。来年から練習会を定期開催。「腕」を磨く…と張り切っていました。受講者の多くがPT。ワッツの熟練者。中にはすでに施術にアイチを導入している方もいました。スペインでのアイチ、これからが本番です。


16/09/18 2

マドリッド最後の夜。旧市街(マヨール広場)周辺の路地を歩く。嘘のような静けさ。築数百年の重厚な石ずくりのビルの隅にうずくまる人影数々。アフリカや中東から押し寄せる難民。半端な数ではない。一度郊外に出れば、ハイウェー脇の空き地には簡要テントが建ち並ぶ。大量難民の生活支援費用で国家財政はパンク状態。過去2年で大統領が3人も変わる。何も決められない。難民経費で消費税アップ。国民は大ブーイン あれもこれもスペイン王国時代の植民地政策の「負」の遺産。過去への償い。難民費用の捻出の為、税金アップを審議中とのこと。スペインに限らずユーロ諸国の成長力と財力を日々押し寄せる難民たちが食い潰す。 日本も他人事ではない。介護や福祉厚生など社会保障云々でゴタゴタしている間に、大挙して「難民」がやってくる。スペインもニッポンも軍力で占拠し、富を搾取した。戦争加害者。だから、彼らに「NO」とは言えない。「負」の弁済はいつまで続くのか。観光名所の路地裏にうずくまり小銭をおねだりする難民たち。綺麗事では済まされない。どうすニッポン。どうなるニッポン。


16/09/18

アイチ講習会、無事終了。 マドリッド、最後の夜。お世話になったセラピストの方々とラストディナー。オペラハウス前のレストランで豪華に夕食。スペインならでは料理に大満足です。生ハムで飲む赤ワイン。そして、魚介類…。美味しかった。 明日は朝寝坊します。


16/09/17

アイチ講習会初日。無事終了。スペイン初を企画してくれたお二人と夕食。ワインを飲み、美味しい料理を食べ、アイチやワッツの話で盛り上がりました。 明朝9時開始。


16/09/16 2

マドリッドから車で2時間。明日からのアイチ講習会の会場へ移動しました。 創立200年前とか…。多分、世界で最も歴史があるリハビリ病院の一つ。敷地が広い。なんでもある。まるでリハビリの「殿堂」のような処です。 明日から頑張ります。


16/09/16

世界遺産プラド美術館。2時間並んでチケット購入。入館できました。中は実に静か…ゆっくり鑑賞できる。入場制限するワケが分かりました。 今回は単眼鏡を持参。歴代のスペイン王家の肖像画をじっくり見ました。王家の人々は美男美女ばかり。そんなはずがない。が、そうでも描かなきゃ職どころか命までも失う。そんな時代の絵。見所は近世の絵。中でもゴヤのコレクション。代表作「裸のマハ」の脇になんと「着衣のマハ」が並んで展示。この絵がエロか否かで大論争へ。エロの基準は曖昧。時代で大きく異なります。 時間切れで止む無く外へ。次回(?)また…。


6/09/15. 2

明日は移動日。明後日からアイチ講習会。明日、昼にプラド美術館の予定。もしかして入館予約が必要かも…と思い、行って見た。入口付近には長い列。数百人。ビックリ。すごい人気ですね。予約は不要との事。朝一で並ぶしかなし。 入口広場には若い画家たちが絵を展示してました。いつかピカソのように…そんな夢を描いているのでしょう。 明朝、早起きして並ぶことにしました。


16/09/15

遅めの朝食。運動がてらに歩いて観光中心地マヨール広場へ。観光バスツアー券購入。なんとシニア割引で半額。嬉しいやら哀しいやら…複雑。ツアーには新旧二つの市街地コースがある。さすが長くハプスブルク朝の都だけあって重厚な石づくりの建物が多い。新市街地は奇抜なビジネスビルとモダンな住宅街。勝ち組たちが競い合い、贅を凝らして建てたのでしょう。 そして、活気あふれる下町の中心地プエルタ・デ・ソルへ。ブラブラ散歩。広場では様々な大道芸。芸人たちは腕を競い合っていました。


16/09/14

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成田からドーハまで11時間。マドリッドまで6時間。計17時間。長旅です。無事到着。 今日は祝日らしく街は静か…。ホテル周辺をブラブラ歩き。スーパーで食料を少々買い出し。今夜は早めに寝ます。


16/09/13

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機内、隣席の若者。東京外語大生。アフリカ学専攻。これからウガンダへ。1年間、留学との事。アフリカ諸国の中で最も政権が安定し、経済が成長している国。その理由や背景を研究するのが目的とか。頼もしい若者でした。 ドーハ空港は今回で2度目。豪華で広い。大スクリーンに様々な映像が映し出され、迫力満点。なんと全てが韓国製。こんな処にも日韓の開きが感じられます。

どうするニッポン。どうなるニッポン。


16/09/12

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見てよし!買ってよし!食べてよし! 三拍子揃った街マドリット。ガイドブックにはそう書かれています。が、意外に見どころは少なく、世界三大美術館の「プラド美術館」は必見とのこと。アイチ会場は郊外。車で2時間。幸いにして市内滞在中は美術館の目と鼻の先に泊まります。時間のある限り、目の保養をしてきます。




[ コメント ]

  1. Aqua Dynamics Institute より:

    スペインは1日30時間。日本人より1日が長い。ゆっくり時間が流れている…そんな気がしました。