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facebook journal  2017年8月より 【NEW】  2017.08.08


17/08/08

「命」は神の領域。生も死も如何ともし難い。40代の女性がガンで死去。身内だけでの家族葬とのこと。お別れのご挨拶は遠慮しました。たまにお会いする程度でしたが、いつも笑顔でテキパキ動く働き者。そんな印象が強い方でした。

死について深く考える事は殆どありません。いつかは必ず来るでしょうが、その日がいつなのか。正直、知りたくもありません。ヒトは死を考え始めた途端に死を恐れる…と言います。恐れず。動揺せず。日々明るく振舞い、残された運命を精一杯生きる。死者への生者のせめてもの勤めです。

安らかにお休みください。合掌。


17/08/07 3

日本はスゴイ…つくづくそう思いました。翻訳に感謝。感激しました。

日本での語学は「会話」より「翻訳」。文法が最重要視されました。古くは飛鳥・奈良の時代から変わっていません。例えば、遣唐使や遣隋使の多くは大量の経典を買い集め、持ち帰り、長い時間を掛けて完訳したのです。そのお陰で仏教聖典の多くは本場インドや中国ではなく、今ではこの日本にある。江戸末期から蘭学の中心は英語になり、大量の技術本が翻訳されました。明治以降、理科系はドイツへ。文科系はイギリスへ。実に沢山の国費留学生が多様な書籍を持ち帰り、翻訳しました。ある意味、原書より優れた翻訳が沢山あります。

今回、私が感謝・感激した翻訳本、原題は“Gretist Speeches”(伝説のスピーチ)by Napoleon Hill。世界的なベスト&ロングセラーズ『思考は現実化する』の“タネ本”です。1922年、セーラム・カレッジ卒業式で著者が話した内容。タネ本があるらしい…とは知っていましたが、まさか既に翻訳されているとは思いもしませんでした。毒食えば皿まで…どうせやるなら、最後までやり通そうと言う日本人の拘りの一端を感じます。

セーラム・カレッジでは『虹の端を追い求めて』と題してスピーチしたそうです。原稿は簡単なメモ一枚のみ。成功への5つの要件をスピーチ。これが後々、あの大ベストセラーに化けたワケです。


17/08/07 2

陸上も水泳も日本チームに勢いがない。何故だろうか。

“現場”に責任はない。彼らは頑張っている。例えば、ロンドンでの男子マラソンの川内さん。アクシデントに見舞われならもあわや入賞(?)か…の活躍。ブタペストでの男子四個メの萩野さんも同じ。スイマーにとって肘の骨折は致命傷だ。ランナーの足首骨折に似ていいる。それでも諦
めず懸命に頑張っている。

勢いのなさの根源は責任体制にあるのではないか…。誰がどんな責任を負っているのか。結果に対して誰も何も言わない。意見や議論がない。上はオリンピック委員会から下は水連や陸連まで、本気度が見えない。今の日本の国家体制にどこか似ている。これで2020年は大丈夫なのか。戦えるのか。どうするニッポン。どうなるニッポン。


17/08/07

嬉しいニュース。キャロライン・ケネディーさんが再び米国大使に就任。前大統領オバマさんのラストトピックスとして実現した広島訪問。ケネディーさんの入念な根回しのお陰です。大の親日家。

日米関係重視とは言いながら、家族以外は“使い捨て”と揶揄される現大統領の人事。気に食わねば「お前はクビだ」と解任されるかも…。ケネディーさん、頼りにしてます。日本を宜しく…。

日米最初の宇宙TV中継は暗殺されたケネディー大統領の葬儀でした。奥さんとお子さんたちが道端に整列。父親へ最後のお別れをする画像が今も思い出されます。その後、数奇な運命を辿るケネディー家。一人娘の彼女は別格でした。若い頃から何度も来日。親しい方も沢山いるとのこと。彼女がいなければオバマさんの広島訪問はなかったに違いありません。


17/08/06

72年前の今日,人類初の核爆弾が広島に投下。死者14万人。今も5万人が不明。なぜ,あの時期に原爆だったのか。「謎」が多い。6ヶ月前,ヤルタ会談で枢軸國ドイツと日本の分割統治が話し合われた。合意形成。北海道・東北はソビエト(ロシア)領へ。中国は合意に至らず。が,早速,満州へソビエト侵攻。日本への侵攻準備を開始。広島への原爆投下はそんなタイミングだった。

広島市民14+5万人の犠牲の上に北海道・東北へのソビエト侵攻が回避された。そんな見方もある。その後,朝鮮・ベトナムへと続く米ソ冷戦。情勢は異なると言えども,今も中東では悲惨な代理戦争が続いています。想定外だったのは中国。中国がどうなるのか。72年後,世界はどうなっているのでしょうか?


17/08/04

過日、SPORTEC 2017の帰り道、米国勤務が長かった知人と会い、お茶しました。日米社会の格差。共通性と相違性。など雲の上の話題を熱く語りました。

良くも悪くも、米国の発信力・影響力は群を抜いている。社会の変化には二種類。目に見えるモノと見えないモノ。目に見える変化は7年前後の時間差がある。見えない変化は20年前後。その変化が日本社会へ定着するのは約三割。これが定説です。が、インターネット時代ですから、情報は一瞬で拡散する。特に目に見える社会の変化は加速してます。が、目に見えない社会の変化はこれまで同様、ゆっくり時間がかかると思って間違いありません。

目に見える変化。実際にトレンドなのか否かは二の次。陰で利害関係者が意図的に作為的に誘導しているケースが多い。アメリカではいま云々…NYではいま“ブーム”です。などなど大袈裟に紹介する殆どが怪しい。日本の25倍も広い国ですからネ。人口は2倍ですが社会資本は9倍です。何とでも言えます。フェーク(偽)とは言いませんが、大なり小なりデフォルメしている。陰で舌舐めしている人々がいるかも知れません。ご注意ください。


17/08/02 4

昼、BOOK-OFFを覘いてみた。探していた本と出会えた。この瞬間が一番嬉しい。ワクワクしながら目次を読む。早速、購入。

隣の書棚にズラリ並んだ経営本。肩身が狭そうに並んだ数冊。いずれもかつて“時代の寵児”と騒がれた有名人の本。派手な帯で大袈裟なキャッチ。内容は成功へのノウハウ本とのこと。が、おおむね自慢話の数々。その後、経営不振や倒産でフェードアウト。裏表紙の顔がやや悲しそうでした。ご本人は今どこで何をしているのでしょうか。

書棚の隅に並ぶのはまだイイ…。その種の本の多くはキロ単位でスクラップへ。一寸先は闇。何事も調子に乗ると碌な事がありません。


17/08/02 3

「丁寧な説明…」がいつの間にか「人心一新」へ。第三次安部内閣スタート。お友達の“次期首相”(?)を裏方トップへ。ライバル派閥(?)の男女若手二人を“目玉起用”へ。さて、この“延命処置”、どの程度効果があるのか。長く続いた一強劇もいよいよ終演へ。カウントダウンが始まりました。


17-08-02 2

今朝、自転車通勤中に見かけた光景。緩やかに曲がるバス通り。数名の男性たちが何やら騒いでいる。電動自転車で転倒。女性が倒れていました。頭(?)を打ったらしく「そのままで…」「動かさない…」と看護する人。デンワ(救急車?)している人。通行中の車に注意を促す人。

転倒後、間もなく通りかかりました。手伝いましょうか…と言うと「大丈夫です」「まもなく来ます(救急車?)から…」と。見ず知らずの通行人同士が連携プレーする。実に頼もしい光景を観ました。


17/08/02

過日、SPOTEC2017の会場でお会いした知人と立ち話。「近年プール施設の利用者が少ない」「何故だと思いますか」とのこと…。クラブにより事情が異なるので何とも言えません。そこで、プール施設のデザインを云々しました。例えば、国内で目を引く美しいデザインのプール施設は見た事がない。ほとんどが倉庫並み。ただの空間。デザイン性がまるでなし。これでは若いヒトは寄り付かない。どう思いますか。写真はシンガポールの民間クラブです。


17/08/01

世界水泳(ブタペスト)終了。日本はメダル数7個(金0/銀4/胴3)。オーストラリアでも10個なので結構、健闘したようにも見える。が、そのオーストラリアの選手の顔ぶれ、何と半数がニューフェース。今回、大健闘のイギリスも半数が新人。圧倒的な強さの王者アメリカはメダル数33個。が、そのうち8個は新人がゲットしたもの。世代交代が進んでいます。ちなみに、競泳発祥国イギリス、面積も人口も日本の70%前後。が、オリンピック選手強化費は日本の3倍とか。意外にこの差がメダル数に現れているのかも知れません。さて、あと1000日弱で東京です。リオでの好成績に浮かれていたら、2年後、この有様です。これで戦えるのか。どうなるニッポン。