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facebook journal  2017年11月より 【NEW】  2017.11.15

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■ 英雄は身内に殺される 17/11/20

昨夜のNHKスペシャル『ドラマ龍馬最後の30日』。福井藩家老の末裔宅で発見された龍馬の手紙。封印された新国家構想の素案。これを基に大胆に推測した龍馬暗殺の仮設。実行したのは見方の筈の土佐藩。事実は小説より奇なり。面白かった。

幕府側と統幕側の双方にパイプがあった。見方によって二重プパイ的な不思議(?)な言動の数々。商材に長け、徳川崩壊後を考えていた構想力。有象無象の幕末志士とは一線を隔した人材。短い人生を劇的に駆け抜けた。没150年の今も龍馬フアンが絶えないのはそんな理由からでしょう。

これが龍馬の最後の写真(暗殺される3ケ月前とか?)。長身でイケメン。モテた筈です。

命を狙われていた龍馬。周囲は随分用心していたようです。度々宿替えを勧められていた。“マサか…”出身母体の土佐藩が狙っていたのは…。意外ですね。用済み下級武士。邪魔者だったのでしょう。


■ 夢を持ち、夢に生きる 17/11/15

態度も言葉も快活で好感度バツグンの若者と会った。“夢”はなに?と訊くと「バリに住むことです」と言う。サーフィン好きが高じてバリ(イントネシア)へ行く中でバリ人の独特の文化や生活様式に強く惹かれるようになった。移住費用の為にハードな仕事も平気になった。自分の生活が一変した。“夢”に生きる。毎日が楽しい…とイイ顔で話してくれました。

私も彼と同じ頃、イントネシアの一部、バンダ諸島へ住みたいと「夢」を抱いていました。勤務先だったフィリピン大学に留学中のインドネシア人と知り合い、東南アジア史に興味を持ち、バンダ諸島の世界史での価値を知りました。今ではコショウの多くはインド産ですが、大航海時代はバンダ諸島の特産品でした。バスコダガマが喜望峰を回り、インド海へ。コロンブスがカリブ海へ。冒険者たちを資金援助したヨーロッパの国王たちの望みはバンダ諸島でしか取れなかったコショウを独占する事でした。オランダ人は航海途中に数多くの要塞を築き、独占をキープしようとした。が、イギリス人は苗木を盗み、インドでの植林に成功した。その後、コショウを巡る争いは止んだ。要塞で守ろうとした国。他国へ移植した国。ビッグ・ビジネスは大きく変わって行きます。バンダ諸島も世界史から消えていきました。

私のバンダ諸島への「夢」は実現しませんでした。が、高感度のイイ若者のバリへの“夢”は実現してほしい。夢を追う若者は魅力的です。


■ 見方と思考 エピクテトスの不思議 17/11/09

考え方や見方の角度を変える事を「エピクテトス」と言います。

例えば、ヤル気がなくなった場合、そのままでは後ろ向きです。それを「大したことはない」「ただヤル気を失くすと決めただけだ」と言いかえてみる。思考や見方を変えただけで自分を前向きにさせることが出来る。昨今話題の心理学者アドラーはこの手法(エピクテトス)をたくさん使うことを勧めています。沈んだ心をアップさせ、明るく前向きに生きる。それが一番大切だと強調しています。

エピクテトスの名言『悪い運命など何一つない。人生に必然的な不幸などない。』つまり、思い込みを捨てよ。そうすれば不幸だって捨てられる…と言うワケです。

ありのままに観て、ありのままに生きる。古代ギリシャ時代のストア派の哲学者エピクテトスは何事もポジティブに受け止め。生涯、ハッピーに生きたとのこと…。見習いたいですネ。


■ トランプ大統領 初の東アジア歴訪 日韓の違い 17/11/08 2

元寇。鎌倉中期。モンゴル帝国が高麗王国を制圧。二度、日本侵攻を企てが、二度とも天候不良(台風)に阻まれ侵攻断念した。蒙古襲来と称される日本建国史上最大の危機。鎌倉幕府崩壊の原因の一つなった。

元寇の兵士たちはモンゴル人ではない。殆どが韓国人。朝鮮人が今も昔の大陸寄りは大柄で勇猛果敢。半島側は中肉中背、やや穏健。時代はかなり違いますが、戦後まもなく朝鮮動乱が勃発。南北両軍が激突。北が圧勝。何と半島端のプサン付近まで南は押し込まれた。米軍が大量介入の結果、ソウル近郊まで押し戻し、停戦。実は今も南北は休戦中です。

トランプ大統領の初の東アジア歴訪。日本では“Honeymoon”(蜜月)をアピール。が、韓国ではやや不協和音が…。不機嫌なトランプさんが韓国を“Ingratitude”(恩知らず)と言ったとか…。米軍介入がなければ全土が「北」になっていたからでしょう。

毎度、過激な言動が大好きな韓国。国賓招待の晩さん会に竹島産のエビを振る舞ったり、元慰安婦を招いたり、何かと反日をアピール。一方、日本首相は公式会見で軽々に“Donald”と呼び合う…。どちらも正直、頂けません。

“A hedge between keeps friendship green”(親しき仲にも礼儀あり)


■ 都会の中の少子高齢化現象 17/11/08

私が住む横浜は東京に次ぐ国内第二の大都会。人口370万。大阪より100万人多い。が,大阪のような独立した都市機能がない。大東京に飲み込まれた首都圏の一都市。こんな都会の片隅にも少子高齢化社会の波が急速に押し寄せている。

近所の一角。以前,老夫婦が住んでいた一軒家。しばらく空家だった。韓国出張前に解体業者が入り,帰国してみたら空き地になっていました。このような事はそこらじゅうで起こっているのでしょう。あの品のイイ老夫婦。園芸好き。四季折々,花々が咲いていた花壇がやがて朽ち。雑草が生え。ネコの遊び場になっていた。今は平地。何もない。ちょっと寂しい。が、こうして時が移り変わって行く。

今日も一日頑張りましょう!


■ ソウル・リポートセンター 開設20周年 17/11/06

初めて韓国訪問。アクア講習会で講演しました(1995年/プザン)。打ち上げでカラオケ店へ。“演歌”を唄ったら店内で乱闘になった。人々の異様な眼差し。当時、日本の歌は唄ってはいけなかったのだ。何故、韓国で日本は嫌われるのか。個人で何ができるか。これが契機となり、考えるようになりました。

間もなく、ソウル市内に社会福祉団体が本格的なリハビリ用プールを新設。アクア指導者の人材育成に力を入れている事を知りました。不思議な縁があり、そこで講習会の講師をすることになりまりました。何と海外顧問になりました。センターの発展に貢献できることは何か。出来る限りの協力をしました。そのセンターが今年で創立20年周念を迎えた。これからも韓国のリーダー的存在。指導者育成の拠点。益々のご発展を祈ります。

私のビデオメッセージ ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=7838L8efMKw&sns=fb


■ ルーキー時代、講師&講演マニュアル 17/11/02

毎月届く数種の業界誌。様々な講習会や研修会の記事が満載です。講師の顔ぶれと人数の多さ。講義内容も題名も実に様々です。企画者、講師、参加者。三者三様の熱意が業界発展の要です。

今回、ソウル出張(4泊5日)。本棚の隅にあった色あせた古本を持参しました。30数年前、脱サラした時、愛読した本。『講義の進め方・話し方』(著:正木勝秋)。副題が<研修講師100のポイント>。当時、極めて珍しかった内容。講演の仕方など誰も教えてくれない。これをマニュアルがわりにしました。

■初めての講師→■講義前の準備→■レッスンプランの作成→■講義の進め方→■講師としての態度→■講義時の話し方→■講義後の反省→■ベテラン講師のポイント。以上、8つのグループからなり、それぞれ小見出し的な100ポイントが書かれている。ノウハウ本です。

初心に戻り読み返すつもりで持参。が、ソウルでは意外に忙しく、斜め読み程度しか出来ませんでした。ページの余白にエンピツ書きで色々メモがあり、中には意味不明な内容も…懐かしかった。本屋に行けば、今はこの種の本は山ほどある。専用コーナーもある。が、当時は貴重な一冊でした。時には本を読み返すのもイイものです。


■ 韓国でもあった納豆汁 17/11/01 3

韓国の納豆汁。初めて食べました。納豆の匂いは少し強いが、美味しい。これも外人観光客には馴染のない料理ですネ。


■ ソウルで出会った大衆食堂 17/11/01 2 

今回、4泊5日のソウル出張。外人観光客は入らないような大衆食堂へ。1食600円(?)。お替り自由。。何と月締め、ツケが効く。常連さんの小さなノートが沢山ありました。料理の品数も豊富で美味しい。大好物のキムチも数種類ありました。

学生の頃、仙台駅前裏に数軒あったメシ屋さん。水泳の練習帰りに立ち寄り、大盛りメシをお替り。満腹。それだけで幸せだったあの頃を思い出しました。


■ なぜ日本はこうなったのか? 17/11/01

昨日、韓国ソウルより帰国。金浦⇒羽田は1時間40分。席が隣だった中年男性(韓国人)と話していたら着いてしまいました。まるで国内便ですね。その方50代(?)。広告代理店経営とか。日本語がうまい。彼らには発音しにくいとされるタ行が全く日本人と同じ。何と若い頃、東京外語大へ留学していた。どうりで上手な筈です。渋谷のハロウィンを視察するのが目的とか。ソウルでも仕掛けたい…と意欲的でした。

ちょっと気になる話も聞きました。昔はともかく、今の韓国では日本語を習いたい若者は激減している。人気がない。富裕層の子女は小学生からTOEIC専門塾へ通わせる。英語圏の高校・大学へ進学。日本への関心は年々下降線らしい。「近年、ジャパンパワーは弱体化していますからネ…」「なぜ日本はこうなったのですか?」と逆に質問されました。

さて、久々の東京訪問。何が食べたいですか?と訊いたら、「そりゃ王将の餃子ですヨ」と即答。何度食べても飽きない…「日本の“味”です」と絶賛。「餃子は王将に限りますね」と…。と言う訳で帰国最初のランチは駅前の王将へ。あっさり味を食べました。

GNP世界第2位…が、昔話になりました。“あッ”と言う間に28位へ。質の高さが売りだった“Made in Japan”が、大手企業が相次ぐ不祥事ですからネ。残念ですがこれが現実。日本に限った事ではないかも知れませんが、上層部の資質が急速に悪化しています。リーダーたちの正義感が危うい。偉いヒトが偉くない。それが今の日本の悲劇です。先ず隗より始めよ。