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フェースブック 2013年7月    2013.08.08

11 7月30日12 7月30日

スポーツ・セラピー(Sports Therapy)

スポーツ選手の様々な障害の回復や予防に役立つエクササイズ。ハイドロトーンの利用者が増えています。もともとこの用具の
ルーツがスポーツ・セラピー。本領発揮。


10 7月29日 211 7月29日

韓国の新世代。創造性豊かな若手の輩出。羨ましい。

韓国は国土も人口の日本の半分。が、この10年、政治・経済・文化、あらゆく側面で後れを取った日本。アクアもフィットネス も文化の一つ。なぜ彼らに後れを取ったのか。立ち止って考えみましょう。

アクアやフィットネス、この世界で言えることは何か。ローカル化した日本とグローバル化した韓国。日本は欧米のカーボンコピーが多く、韓国はクリエーティブなアイディアの組み合わせが多い。イージーなインスタントへ傾いた国。ハードな創造へチャレンジした国。このベクトルが違いが大きい。韓国に見習おう。

どうするニッポン!どうなるニッポン!


10 7月28日

隣国、韓国。二年に一度の”アクアの祭典”。大成功。おめでとうございます。

今や日本を凌駕。アジア地区のナンバーワンへ。AEA認定者数、日本の二倍。

失われた十年、その場足踏みしていた日本。この間、政治・経済・社会・文化、あらゆく側面で韓国に遅れを取りました。どう ずるニッポン・・・どうなるニッポン・・・。


4-5 7月24日9 7月26日

ヒトの血は古代の塩水

「血潮」と言うように、ヒトの血液や涙は塩水の味がします。太古の原始生命が海から発生した証明です。ヒトの体液の水の成分比は海水とほぼ同じ。様々なミネラルが溶け込んでいます。大量のミネラルはナトリウムになります。そして、ヒトが「水中」で
運動jすると、全身の皮膚からナトリウムが水中へ。同じ運動を陸上でした時よりも多くのナトリウムが体外へ流れ出ることが解っ います。

アクアセラピーは体を循環する血液をはじめ体液の不均衡を是正する。だから、メタボ改善にイイと言われる理由の一つです。

8 7月25日. 2


8 7月25日 2

ウソかホントか。これがハイドロ“マジック”です。

究極のアクアギア『ハイドロトーン』でのシェープアップ効果。本気で痩身したいヒト。過去に他でチャレンジしたが、結局、失敗し
たヒト。一度、騙されたと思って、ハイドロトーンでエクササイズをお勧めします。モノは試し。一度、チャレンジを…。

ただし、ハイドロトーンの正しい使い方、効果的な動かし方、など、専門的な知識のある方(ハイドロ認定者)から指導を受けてください。それが確実な効果を“保証”する条件です。ハイドロの第一歩。基本を学ぶ一日講習会があります。今年最後。ハイドロ認定者を目指す方は是非…。


7 7月25日7 7月25日 1

複雑化・スピード化した現代社会。大敵なのはストレス。ストレス解消にはリラックス。どうすればリラックスできるのか。WATSU(ワッツ)がその答えの一つ。ストレス解消に抜群な効果を発揮します。水中リラックスのプロ。ワッツセラピストになりませんか。


6 7月24日 2

「水」の効用を病気治療に利用したルーツは古代ギリシャ時代。資料として現存する最初のヒトはピポクラテス(Hippokrates)。
紀元前5~4世紀のギリシャ人医師。西洋医学の父。ヒポクラテスは水中治療は「体液の不均衡を是正する」と説いた。体液
4種(血液・粘液・黄胆汁、黒胆汁)が活性化する治療効果があると言っています。


2 7月9日5 7月24日 1

国連のWHO(世界健康機関)の統計。120ヶ国、計50億人からの推計です。世界総人口の6分の5は平均寿命60才へ。
2010年代には70才になると予測。上昇する寿命と下降する出生率が組み合わさり、平均年齢がドンドン押し上げられていま 。

世界人口の平均年齢、1980年代は22歳。が、2050年代には38歳へ。日本は世界初、2000年に40歳へ。ご存りの通り、日本人、2025年には四人に一人が65歳。2050年代には二人に一人が65歳。人口ピラミットが完璧にひっくり返る世界初の
少子高齢化国です。

30年前の日本、今とは別な国。30年後にも同じことが言えます。今の日本とは別な国になります。今からその準備をしておかね ばなりません。65歳以上の人々が元気で明るく日々過ごせる。そんな国になるには、何をすべきか。出来る事は何か。身の回りをよく観て、考え、実行しましょう。


4 7月23日

3 7月22日 タテ素材と素質は違う。よく聞く言葉ですネ。

人は誰でも、その人にしかできない素晴らしい点をもって生まれてくる。それが素材。が、努力とある程度のツキがなければ開花しません。それが素質です。つまり、素材は隠れた才能。でも、自分に磨きをかけなれば決して光りません。

素材に素質が加わるには、自分を見つめ直し、社会に貢献できる自分の長所を早く気づき、磨きを掛けること。賢者たち異口同音にそういっています。


3 7月22日

成功と達成は違う。よく聞く言葉ですネ。現状に満足し、不満も不足もなければ成功。達成は「望むもの」を手に入れること。
ですから、目標や目的を定め、計画を立て、実行しなければなりません。

二つの共通項は、何を実現したいのかを具体的に決めることです。その為にはヤル気を起す「動機」が必要です。自分の本当 の「動機」が解れば、行動力に弾みがつきます。


2 7月9日

今ほど目標を達成できるチャンスに恵まれた時代はありません。必要な知識やノウハウが意外にも容易に得られるからです。

さまざまな指導現場で、より効果的な成果を得るにはどうすればイイのか。その知識やノウハウを知れば「水」のように四方八方 へ広がり、人々へ伝わる。


1 7月8日1 7月8日

ヒトの限界を決めているのは誰でもない自分自身だ。そのこと知ってましたか。

もし、頭の中から「不安」や「疑念」を追い払ったら…、どうなるか。絶対に失敗しないとしたら、どんなことやってみたいですか。も し、望むもの(時間・お金・才能・技術・人脈など)が全てが揃っているとしたら、どんなことをしてみたいですか。ショット考えてみましょう。

自分の限界を決めているのは不安や疑念。それを全て捨ててみる。どこかに置き忘れてきた本当の「自分」。忘れていた本当の「夢」が観えてきます。前へ進め…デス