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フェースブック 10月   2013.11.07

1 アクアストレッチ
2 DNA
3 二本のビン
4 障害者へのワッツ
6 IAFC オーランド
7 ズラさん モンゴルから

10月31日

アクアセラピーの四大テーマの一つ。「痛み」の軽減。アクアストレッチの運動効果はバツグンです。

Aqua-Stretchベーシック養成が日本でもスタートします。高齢社会の日本。水の特性を活用した大関節群の痛み軽減に役立つ水中指導法をマスターしましょう。詳しくはAD研ホームページにご案内します。チェックしてください。


10月30日

DNA解析が加速的に進歩している。そんな話しを聴きました。

これからの時代、健康診断の中にDNA検査が含まれる。疾病要因の早期発見と予防治療。遺伝的な体質や習慣から、改善すべきライフスタイルが具体的に見えてくる。そして、個人の最適な運動パターンまでが詳しく解明。実行した場合とそうでない場合の比較対象で経済格差までが見えてくる。運動プログラムがDNA解析で決める。そんな時代がやがて来る。

嬉しいやら怖いやら…。

肥満遺伝子を解析。ダイエットの仕方がカテゴリー別に分析。その人にあった最も効果的で継続可能な減量プログラムが見えてくる。そんな時代がすぐそこまで来ている。凄いネ。


10月29日

足りるを知る。

“半分”ビン二本。一方は不満のビン。他方は満足のビン。まだ半分でしかない「マダマダだ」と思うヒト。もう半分まできた「これでイイ」と思うヒト。なぜ満足できないのか。なぜ満足できるのか。あたなはどっちのヒト…。解釈の仕方で生き方が変わりますネ。

満足のリミットをどこに置くか。思慮深く考えねばなりません。


10月23日

WATSU(ワッツ)はアメリカ生まれ、四大アクアセラピー・メッソドの一つ。「筋弛緩」に抜群の効果があります。障害児へのリハビリ・プロトコールとして活用。この写真はワッツの潜在力を象徴してますネ。


10月23日

20代後半、フィリピンで貧乏生活(3年間)。1ドルが360円だった頃です。

当時、バナナを“主食”に、セブンアップ(炭酸水)を“副食”に日々暮してました。バナナだけだと直に腹がすくので、セブンアップを飲む。こうすることが最も安価で“満腹感”を味わう食事法でした。

3年間、特に体調の崩すこともなく、元気に暮せたのはバナナの「総合栄養力」のお陰…と感謝しています。もっとも、帰国後、数年間、バナナを見るのも食べるのもイヤでした。


10月23日

2年前、オーランド(大西洋側)での最後のIAFC(国際アクアフィットネス総会)。翌年からは会場をタンパ(メキシコ海側)へ。思い出の一枚です。


5 バナナ
8 人と水

10月9日

過日、西森央さんがアクア指導にモンゴルへ。その時、“特訓”を受けたのがゾラさん。今度はゾラさんが日本へ。現在、AEA養成コース、受講中。帰国したら、ゾラさんがモンゴルでアクア指導者を育てる。こうして、アクアの“波”は世界へ広がって行くわけです。


10月3日

ヒトの体の70%は水分です。

日本人の場合、新生児なら約88が水分。学童児なら75%。青年なら65%。その後、老化に伴い、徐々に水分が減り、60代なら50%。80代なら35%へ。そんなたくさんの水分はどこにあるのかと言えば、殆ど(約70%)が細胞内に蓄えられています。細胞の組織と組織の間に、、そして、血液の中も約80%は水分です。ですから、みずみずしい皮膚が「若さ}の象徴と言われるわけです。

水をたくさん飲んで「若さ」を保ちましょう。