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どうする?! 2020年 東京オリンピック   2020.02.12


■ 女性蔑視の失言で辞任へ。これまでの人利力が泡と消える 20/02/11

スポーツ利権の“権化”。森喜朗(83)。石川県出身。衆議院選17回連続当選。歴代自民党三役歴任、内閣総理大臣(首相)。大政治家です。早稲田時代はラクビー主将。奥さんも水泳界で活躍。国会議員700余名中、ナンバーワンのスポーツ好き。気さくな人柄で「一度会ったヒトは必ず“ファン”になるらしい。親分肌。子分への潤沢な手配り(カネ)は間違いない。頼れるヒトなワケです。

オリンピッククは国の威信をかけた平和的な“合戦”。戦いを指揮する大将。人格・運勢・言葉・行動は士気全体全体に大きく影響します。1964年、東京オリンピックを大勝利に導いた当時IOC会長故田畑政治。一歩も二歩も及ばなかった


■ 東京五輪:森組織委会長「責任取れと言うから坊主頭に」  2015年10月26日

10月 2020年 東京五輪 森さん坊主2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相(78)が26日、東京都内で行われた組織委アスリート委員会の会議に、頭を短く刈り込んだような姿で出席した。森元首相は「ちょっと異様な頭だが、いずれ分かることなので、今日お披露目しようかと」と述べた。

森元首相は会議にやや遅れて到着し、つば付き帽子姿で入室。帽子を脱いで自席の机上に置き、冒頭にあいさつした。会議後、森元首相は記者団に、計画が白紙撤回となった国立競技場建設や公式エンブレムの問題などを念頭に「みんなが責任を取れと言うから、いっそ奇麗に坊主頭にした。それだけだ」と述べるにとどまり、詳しくは明かさなかった。

森元首相は今年3月、肺がんの手術を受けたことを公表していた。関係者によると、治療を継続しているが、業務に支障はないという。


■ 平成の田畑政治 2015年9月7日

昨夜。TBS-TV 情熱大陸 川淵三郎氏(78歳)を観ました。ご存じ、サッカーJリーグ誕生の功労者。日本バスケット界は五輪無期限加盟停止で分裂ゴタゴタ続き。その改革を一任されたヒト。わずか半年で立て直しに成功。制裁解除の知らせを女子代表チームの前で、言葉を詰まらせ、涙ぐむ。こんな凄い人でもこんな風になるのかと胸が熱くなりました。

半世紀前、東京五輪を成功させた田畑政治。川淵さんは“平成の田畑政治”に成れるただ一人の日本人。が、2020年を本気で成功させようとは誰も思っていない。蜜に群がる蟻ばかり。なにせ水泳界のイケメンを初のスポーツ庁長官へ推挙。一事が万事、茶番劇。今の日本政府では彼を担ぎ出すことはムリ。残念。

1964年 東京オリンピック 開会式番組の中で映し出された一シーン。1964年、東京五輪の開会式。行列の一角を○印。「←これがオレ!」とマークする茶目っ気のあるヒト。風格や威厳は土光敏夫。80年代に行政改革を一任された民間人。川淵さんは土光さんともどこか似ています。凄いヒトです。

「火の粉は私が被る…」と田畑政治を口説いたとされる時の首相池田勇人。池田は所得倍増(経済復興)に専念。東京五輪の全権を田畑へ一任。5年間、互いに存分に力を発揮。東京五輪後、池田も田畑も一切の公職を辞退した。明治生れはカッコいい。池田の次が岸。安部さんの祖父です。安部さんに池田ほどの「覚悟」があればネ~。

♪ 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ ♪


■ “私はウソはつきません”のお二人 2015年9月2日

9月 村上&佐野 1 9月 村上&佐野 2

「カネ儲けして何が悪いか!?」と開き直った村上ファンドの村上世彰氏。「パクってはいない!?」と言い訳したアートディレクターの佐野研二郎氏。もし、佐野氏が「パクってなにが悪いか!?」と村上流の開き直りで会見したら、どうだったのか。

ネット社会から恩恵を受けた最先端のお二人。ネット社会を少し甘く見ていたのかも…。それにしても彼らの陰で“蜜”を吸う腹黒い大人たち。ある意味、彼らは“犠牲者”です。


■ 五輪エンブレム 使用中止を正式決定 2015年9月1日

9月 東京五輪 ロゴマークメイン会場に次ぎロゴマーク。二度ある事は三度ある。サバ女史も佐野氏もある意味で“被害者”。結果だけが大きく報道された。が、実は、依頼主である大会組織委員会に原因がある。“加害者”は誰も責任を取らない。だたカネの臭いだけがフンプン。偉いヒトよ…恥を知れ! どうするニッポン!


■ 建設費 900億円のなぞ  2015年8月7日
8月 新国立競技場 見積もりの違い白紙に戻った新国立競技場の設備計画策定のプロセス検証。設計側と施工側の見積書の格差が900億円あったことが判明。どの段階で金額が膨らんだのか不明とのこと。ホント?! 偉いヒトほど偉くない。今の日本の病理。どうするニッポン!


■ 失われた20年の病理 2015年8月4日

五輪メイン会場以前、外国の日本研究家は「政治家は二流だが、官僚は一流だ」と表現したヒトがいました。が、今は双方共に“二流半”へ。ランクダウン。偉いヒトと思いきや、実は、そうではない。私たちと違うのは、権限と権力を笠にしていること。余計、始末に悪い。どうするニッポン。

~新国立競技場 さらに設計会社に3億7000万円支払っていた…合計62億円がムダに~


■ メイン会場の決尺の付け方 2015年8月1日

2020年、東京オリンピックの新国立競技場。混迷を深めるイヤ~な予感。

8月 Unbuildの女王 1 8月 Unbuildの女王 2

ドンから“Unbild(不建設)の女王”が来日するとか。予算内で建設可能な筈。ダメなら、改善案で再公募にも手をあげる…と、安部首相に直訴するらしい。何と、シンガポールの天上ホテルを建設した韓国のゼネコンが「オレなら予算と期限、いずれも間に合わせる自信がある。建設させろ…」と。はたまた上海の摩天楼を手がけた中国のゼネコンが「俺だって出来る…ヤラせろ…」と言いているらしい…。どうなるニッポン!?


■ 平成の“田畑政治”は誰か?! 2015年7月30日

7月 東京オリンピック 田畑政治平成の“田畑政治”はいないのでしょうか?! そんな筈はない。います。ラスト5年の“仕掛け人”にピッタリなヒトがいます!!「川淵三郎」(元Jリーグ初代チェアマン)。このヒトなら“田畑政治”になれる。東京五輪へ向け、実質的なマネージメントをできる。ウサン臭い大物、人の良さそうな大臣、手もみの上手な官僚だち。彼らではダメです。

50年前、田畑が実権を違ったラスト5年。時の首相は池田勇人。池田は民間人(田畑政治)を大抜擢。マネージメントの一切を任せた。大成功。池田は東京五輪が終わった直後、次のリーダーに佐藤栄作を指名。ご存じ、今の首相安部晋三の伯父さんです。これも運命かも知7月 川渕三郎れません。日本の将来のためです。安部さん、“池田勇人”になってください。そして、川淵さん、“田畑政治”になってください。

オリンピックは 国家と民族の誇りをかけた“戦い”。私利私欲のないヒト。勝負強いヒト。成功経験のあるヒト。元来「ツキ」のあるヒト。そんなヒトにリーダーシップをとってもらいたい。


■ 何と次のデザインの問題ですか?! 2015年7月29日

7月 東京オリンピック ロゴ 1 7月 東京オリンピック ロゴ 2

メイン会場の次はシンボルマーク。ベルギーの劇場ロゴと酷似。情ない事が次々浮上してきます。そして、目標メダル数を聞いて唖然。選手強化費も少な過ぎる。スポーツを知らない“スポーツ族”のお偉いさんたち。ウサン臭さだけが目立ちます。日本人はいつからこんな情ない民族になってしまったのか。どうするニッポン!

政府は「法的に問題ない」との答弁。何かが狂っていますネ。変ですネ。これは、法律の問題ではない。感情の問題なのです。誰が“シミ”のついた旗を掲げて戦えますか。今時の大物政治家の感性はどうかしてる。


■ 開会宣言(都知事)をするのは誰か? 2015年7月23日

7月 氷山の一角五輪メイン会場の見直し。ゼロベース思考へ。安保関連法への関心が薄れ、“ガス抜き”が出来た。仕掛け人は誰か。絶妙のダイミングですね。そして、次々にクローズアップされる五輪関連施設のトリック。どんぶり勘定の建設費用の数々。氷山の一角。恐れ入ります。

さて、「セロベース思考」とは、経験を活かし、発想と思考を変える。既成概念を打ち破り、考えや行動の枠を広げること。今回、メイン会場のポイントは4つ。建設費1300億円、収容人数8万人、遺産的価値のあるデザイン、完成予定2019年。これから、どうなる。仕掛け人たちの知恵の見せ所です。


■ これもあれも氷山の一角 2015年7月18日

7月 氷山の一角
7月 五輪メイン会場 建設費

安保関連法案「可決」と新国立競技場「白紙」。文科省大臣が“首”を差し出し、国民感情を「相殺」。いつの世も、子分は辛い。親分へ…“骨”(子分)を拾ってくださいネ。

新国立競技場のゼロベース化。「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑いあるようです。見通しも「白紙」になります。子分(文科大臣)のこれまでの頑張り。その原動力は…、もしかして…、親分から「当日、“開会宣言”(都知事)をするのは君だ」と内々で励まされていたのかも(?)。政治は一寸先は闇。怖いですネ


■ 五輪メイン会場 建設計画 2015年7月10日

五輪メイン会場 建設費昼食時のTV番組。ますます混迷を深めていますネ。国立なのに建設費の大半をスポーツ振興くじ(toto)の収入から補てん。完成後の維持費もtotoが負担。恐れ入りました。突然どこからか湧いてきたような話し、例の完成1年前倒しの件。スポーツ“利権”の大ボスが肝いりのラクビーW杯東京開催に間に合わせるため(?)…。それが“ホンネ”とか…。

五輪準備委員会メンバーの一人、世界的に名が知れている大物建築家。委員会欠席。腹を立てていること間違いない。どうなることやら…。いつどこで誰がなぜ…コレに決まったのか。誰も知らない。ミステリー。だから、誰も責任は取らない。不思議な話しです。


■ 聞いて呆れる 建設費 2015年7月1日

7月 東京五輪メイン会場 7月 東京五輪メイン会場. 2

東京五輪メイン会場の建設費を巡る茶番劇。聞いて呆れます。言語道断。前代未聞。腹黒い大人たちの利権争い。人々の「夢」に興じるに醜い現実です。どうりで設計企画をわざわざ“外人”へ依頼したわけです。手の内がバレにくいですからネ。半世紀前、代々木のオリンピック会場を手掛けた故丹下健三は“草葉の陰”で嘆いているはずです。