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facebook journal  2019年3月より  2019.03.29


■勝海舟の住居跡と墓標 19/03/28 3

洗足池のすぐ脇にひっそり佇む住居跡とお墓。幕末維新の立役者、勝海舟を詣でました。暮らし向きは実に質素。そして、倹約ぶり。シンプルでカッコいい。当時として珍しい夫婦対の墓標にもグーッと来ました。

200年前の教養人の見識の高さを感じます。


■サクラとウメの違い 19/03/28 2

桜切るバカ、梅切らぬバカ

桜は枝を切るとそこから腐りやすくなるので切らないほうがイイ。逆に梅は枝を切らないとムダな枝がついてしまうので切ったほうがイイ。そんな諺です。ソメイヨシノの寿命は70年とか。戦後間もなく植えられた多くの桜はソメイヨシノです。が、枝ぶりの剪定を繰り返したため、近年、倒木が目立っているとか…。人だけでなく桜も“高齢化”しているワケです。

今回、在京同窓会で洗足池(東急池上線)へ。池周辺は桜満開。親子連れのお花見が多い。剪定の跡が痛々しい桜も多く見かけました。


■団塊の世代・同窓会へ向けて 19/03/28

中学校在京同窓会の会合。団塊の世代の真っ只中。1組70名、1学年12組。何と840名いた。うち首都圏在住者は150名前後とのこと。今日は組毎の世話役が集まり、来年開催予定の『同窓会』の打ち合わせした。

四年に一度、オリンピックの年に仙台周辺で開催する1泊2日『同窓会』。参加者は数百人。前回、私は海外出張中で参加出来なかった。来年(9月)は是非…と思っています。

過日、竹馬の友の葬儀に出た在京メンバー私を含み3名。今日はその報告をしました。同窓生中、意外に多くの方が他界していることを知りました。


■ 天国に住む2つの要件 19/03/27 2

フィリピン在住の知人から久々のメール。一人娘が他界(享年42歳)したとの短いメールでした。ガンとのこと。10数年前、夫人もガンで他界。遺伝的な因子があるのでしょうか。当然ですが知人は気落ちしてる。慰める言葉もありません。

一人娘は東京外語大卒。留学中、何度か我が家を訪れた。そんなある日。「叔父さん(私のこと)も私のお父さんも、死んだら間違いなく天国に住めるネ」と言う。そのワケは“楽しんで生きている”からだと言う。敬虔なカトリック教徒の彼女によれば、天国の住人になるには2つの要件があるらしい。つまり…

〇楽しんで生きてきたか
〇人に親切にして生きてきたか

彼女によれば神さまは“正しさ”より“楽しさ”を大切に生きてきた人に天国の市民権を優先的に与えるのだと言っていました。いつも上機嫌で明るいステキな女性でした。天国の住人になれた事でしょう。そして、今頃、お母さんとの再会を喜んでいることでしょう。知人は本当に気の毒ですが、持ち前の上元気さを一日も早く取戻し、残りの日々を生きて欲しい。

逝くものは裂くが如し 合唱


■ 血行を向上するためのエクササイズ内容とは 19/03/27

健康の為の運動はどうあるべきか。人生のラストステージでの運動とはどうあるべきか。誰もが目指すべきは3つだけ。すなわち『血行|下肢筋|柔軟性』です。シンプルな運動がベスト。さて、意外と難しいのが血行です。血行を良くするにはどうすべきか。強度と頻度が決め手です。

米国心臓協会が2016年に提唱したのがコレです。歩行・走行・筋トレの3つのエクササイズを所要時間と回数を週単位で示した。以下がその目明日…。

■ウォーキング 1回30分程度で週5日 延べ150分/週
■ジョギング 1回25分程度で週3日 延べ75分/週
■中強度の筋トレ 週2回程度 
■軽いスポーツ(サッカーやサイクリングなど) 1回40分程度で週3~4回

意外や意外、血行を良くするには結構な時間と頻度が必要だと言うことを意味しています。あなたはどの程度の運動習慣がありますか。


■ 水陸で切り口が異なるトレーニング法 19/03/25

アスリート向けトレの専門家と会いました。水陸での筋トレの違いなど意見交換しました。特に面白かったのは加圧トレーニングの考え方。実は、膝・腰・肩の外科オペ後、水中リハビリの施術のとして、円筒状のゴム環で患部を包み、空気圧を調整しながら 関節可動域を広げる奇妙なメソッドがあった。が、“奇をてらうだけ…”と悪評され、広く行われることはなかった。

が、時代は変わり、リハビリではなく、スポーツ科学分野で再評価。有名アスリートのパワーアックとして注目されている。何と、米国では水泳の短距離スイマーのトレーニングとして注目されている。アイディアのルーツはリハビリだかアピールしたのはアスリート。そんな話しは決して珍しくない。もっとも、リハビリでは患部への血行促進が目的ですが、アスリートでは乳酸関値を高めるために行う。切り口が全く違う。これも現代スポーツの特長なのでしょうね。楽しい会話でした。


■ プロ野球の宝 引退会見 19/03/22

アメリカ人は“これは譲れない”と思っているアメリカ文化が3つあります。野球・車・映画です。特に野球への拘りは強い。そんな彼らがリスペクトしている日本人プレーヤーが3人います。野茂・松井・イチローです。長いメジャー現役選手に終止符。修行僧を思わせる生活態度、言動、そして風貌。昨夜の引退会見。奥さんへの労いの言葉。ファンへの感謝。そして、少年たちへのアドバイス。感動しました。“禅問答”のようなイチロー節でしたネ。お疲れさまでした。

野茂もイチローも類まれな才能を見抜いたオリックス時代の仰木彬と言うプロ野球監督もスゴイ人ですネ…。


■ 人生は出会いが決め手 19/03/21

あの時、あの人と出会えた。それが今に繋がっている。「人生は出会いだ」と良く言われます。その通りですネ。少なくとも3人、自分の人生に大きく影響した出会いが有る。その後の生き方を変えた人がいる。誰でもそんな出会いがあるに違いありません。

いつ、だれと、どこで、どんな出会いをしたか。人生が変わります。出会いを大切にしましょう。


■ エクササイズの最終目標 19/03/19

定期健診で病院へ。朝一なのに既にどの科の待合室も満員。多くは後期高齢者か(?)。そして、三人に一人はステッキ持参。猫背で歩幅が狭く、歩き方が極めて危なっかしい。誰しも老いるとそうなるのかと思うとゾーッとします。

|呼吸|姿勢|歩行|

この3つはエクササイズの最終目標。45過ぎたら特に気にしなければなりません。なにせ日本は2050年に、ヨーロッパでも2060年には三人中一人は75歳以上になる。一人ひとりが自立した老後生活を送るには運動の最終目標(呼吸・姿勢・歩行)を日常的に鍛え、習慣化しなければなりません。病院の待合室で順番まちしながら痛切に思いました。プールなら出来る事がまだまだ山ほどある。頑張りましょう。


■ 25年前、アクアの世明け 19/03/18

古い知人が来社。バブル崩壊(1993年)以来。25年ぶりの再会でした。彼は今も当時と同じ、ジムマシーンの輸入販売業をしているとのこと。筋金入りです。M&Aの“荒波”を乗り切った自信に満ちた顔つき。若々しい体形。業界変遷の経緯や栄枯盛衰のストーリー。興味深い話をたくさん聞きました。

そして、初の国内総会(1994年)へ向けて当時の思い出。秘話。何が楽しいかっと言って“思い出話し”ほと楽しいものはない。辛い苦しい経験も今となれば楽しい話に変化する。不思議ですね。

写真は国内総会(1994年)とその年の国際総会(IAFC)。AEA加盟国がまだ一桁(日本を含め)だった事が解ります。あの日があるから今がある。


■ 成功の秘訣 試練の時は人格を磨く 19/03/17

知人との会話で「一度読むべき」と言われた一冊。平成の“松下幸之助”と称される稲葉和夫著『成功と失敗の総則』を読みました。知人は“一気”に読んだらしいが、私は小休止しながらダラダラ読みました。

仕事にも人生にもある種の法則性がある。その法則に従えばヒトは成功し、外れれば失敗する。人生で何度が訪れる試練の時、ここが成功と失敗の分岐点。だから、試練は絶好のチャンス。自分を磨き高めるチャンス。限りある生涯を豊かする決め手は人格(性格+哲学)。豊かな人格なら何事も「足りるを知る」ことらしい。欲張らない。時と金。足りるを知るのが最も難しい。


■ 池江ショックは天災か人災か 19/03/16 2

品川で田中義懸さんと会い、ステーキハウスで会食。名物オニオンリングでビールを飲み、ステーキに舌鼓を打ち、楽しい会話でした。彼も私も“根っ子”は同じ元水泳コーチ。池江ショックは人災が天災か。1964年と2020年の二つの水泳ニッポン、その同質性と異質性など、水泳談義に華を咲かせました。

帰宅したらTVニュース番組でテロップが流れた。リオ五輪金メダルのスター泳者がオールジャパン欠場宣言。事実上の“引退”か(?)。事実は小説より奇なり。どうなることやら…。


■ 本のはしがきに寄せた応援歌 19/03/16

ヨーロッパのメンズアクア。特にポルトガルは優れたリーダーを輩出している。その一人、ジュアオ・レグーフ(Joao Regufu)さん。2014年8月、第11回アクアフィットネス国内総会に招聘。大人気だったことは記憶に新しい。この度、彼のアクア本が出版。ユニークな考え方やコリオの組み立て方などを一冊にまとめた。彼の本のはしがきに少し書かせてもらいました。


■ 人ぞれ其れの適正と役割 19/03/14

|籠(カゴ)に乗るヒト|担ぐヒト|そのまた草鞋(ぞうり)を作るヒト|

昔は、世の中には身分の上下関係があって、それを容易に超えられないという意味合いの諺。今では、人には、それぞれの適性があり、それぞれ役目があり、どの人も立派に役に立っているという意味で使われます。昭和の大政治家・田中角栄はこの言葉が大好きでよく使った。それで大変有名になった喩です。

お金持ちになりたい。有名になりたい。偉くなりだい。誰でもそう願うのが常です。が、成れるのは一握り。殆どの人は籠には乗れません。が、籠を担ぐ人なら…。草鞋を作るヒトなら成れるかも…。草履が無ければ担ぐ人は足が痛くて担ぐことが出来ない。様々な人々がそれぞれの役割を果たすから籠に乗れる人がいるワケです。

さて、有名芸能人とで裏側で懸命に支えている沢山の人々がいるお陰で活躍できる。どの世界も同じです。マルチタレントの芸能人が事もあろうに麻薬現行犯で逮捕。波紋が広がってます。損失額は膨大。彼ら有名人は、暫く謹慎すればチョイ役で再起できるかも…。が、彼を担いだ人や草鞋を作った人は奈落の底へ。籠に乗るヒトはそれなりの自覚を持って生きて欲しい。周囲に迷惑を掛けるヒトは籠に乗る資格はない。


■ 働き方改革の二つの狙い 19/03/13

この言葉<ヤルかヤラないか・どっちかにしろ>とでも訳せます。が、要は<頑張ろうぜ>と言う意味です。

昨今、この言葉に象徴される社会現象が日本でも起きてます。「働き方改革」です。若者の人口減と人材不足が根っ子にあります。長時間の働き方が生産性向上につながらない。そして、現代社会のスピード化が世代毎のライフスタイルや価値観のギャップを大きくしている。など、仕事に関する問題が山積しているワケです。

仕事の満足度をどうすればアップできるか。そこがポイント。頑張ろうぜ。


■ イスラエル人の覚悟の表れ 19/03/12

縁がありイスラエルへ二度。アイチ講習会の中日(日曜日)、バスでダウンタウンへ。バスの中は迷彩服の若者たちで混んでいた。高校生たちの軍事訓練日だったようです。肩に掛けた自動小銃がガチャガチャと音を立てていた。オジサンやオバチャンも時には訓練を受けると聞いた。写真のように若い女性たちも銃の扱いに慣れているに違いない。

自国を守る。一人ひとりがそう覚悟しているイスラエル人。能天気な日本人とは大違い。これからの日本人、この国はどうなっていくのでしょうか。

 


■ 発想と視点の関係性 19/03/11

発想は「視点」で決まる。視点が違えば発想が異なる。正しい見方などない。間違った見方もない。どう見たいか。なぜそう見たいのか。そこが問題なのです。その理由が分っていればそれでイイ…。

|どうアプローチするか|どこに眼を付けるか|どの角度から見るか|どこを切り取るか|どの位置から切るか|


■ 二つの新聞記事 アクアへのエール 19/03/11

あの日から今日で8年目。今頃です。水の怖さをイヤと言うほど思い知られました。それが原因か否かは解りませんが、プールの利用者数が減りました。他にも理由があるのでしょうが、スイミングやアクアのプール関連指導者数も激減。このままではダメだ…と思いつつも水への“追い風”は弱い。

そんな昨今、知人から寄せられたアクア関連の二つの新聞記事。プールの存在を見直し、価値を高める。世間の目が少しでも向けばイイな~。いかがでしょうネ。

 


■ 異例の保釈金と滑稽な保釈劇 19/03/07

カルロス・ゴーン氏。徹頭徹尾罪状否認のまま108日の拘束から解放。保釈金10億円。作業着にマスクの変装で軽トラックへ。背すじの伸び、目つきの鋭さはサスガ。それにしては、何とも滑稽な茶番劇。こんなお粗末なシナリオを描く弁護士集団。“無罪請負人”と称するプロ集団とか…。のっけからコレでは、彼らの評判も怪しい…かもね。保釈金に相応しいシナリオを描いて欲しかった。残念。


■ 竹馬の友の思い出 2 19/03/02

先週、他界した友の思い出をもう一つ。お通夜で聞いた話。彼らご夫婦のハネムーンは何と横浜だったとか…。時代を感じますね。さて、結婚記念日の恒例行事は横浜の同じホテルに泊まり、奥さんの大好きなバラを見に行くことだったようです。横浜にはバラ園で有名なイングリッシュガーデン(西区)がありますからネ…。初めて知りました。

それで思い出した事があります。染色体障害で生まれた三女がこども医療センターに入退院を繰り返していた頃。電話があり“野暮用で”「いま横浜にいる。会わないか…」と。駅地下街でトンガツを食べた。帰り際に「その子はオマエの家族を“選んだ”のだと思うよ…」「大切に育てて欲しいナ…」と言って別れた。彼と横浜で会ったのはこれ一度だけなのでよく覚えています。彼らご夫婦は子宝に恵まれなかった。今にして思うとバラの季節だったかも知れません。

|夫|婦|仲|良|く|喧|嘩|せ|ず|


■ 竹馬の友の思い出 1 19/03/01

日帰りで故郷へ。私が知る仙台は人口47万人。今は103万とか…。大都会です。小学校の頃、校庭から仙台駅の大時計が見えた。真ん中で育ったわけです。

竹馬の友(享年72歳)のお通夜へ。喪主(奥さん)の挨拶、グーッを胸に迫りました。彼らご夫婦は中学同級生。結婚生活47年目とか…。当時、私はフィリピンでした。お通夜の後の食事会(通夜振る舞い)では水泳仲間と思い出話に華が咲きました。その流れで二次会へ。オジサンたちの老け顔が次第に少年の顔へと戻って行きました。

|男|の|顔|は|履|歴|書|