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facebook journal  2019年12月より  2019.12.30


■ 故藤村貢利さん 勝手に偲ぶ会 19/12/29

故藤村貢利さん(享年64歳)を“勝手に偲ぶ会”をしました。

他人の悪口を決して言わなかった。仕事のグチを決して言わなかった。何事も拘りを持って生きた。藤村さんはそんな人でした。彼の思い出話しをたくさんしました。
横浜中華街。チャイナフードが大好きだっら藤村さん。それも浜っ子好みの“拘り”のツウのお店で…。飛びっきり旨い紹興酒で献杯しました。

年内ラストの日曜日とあってチャイナタウンは大混雑。メイン通りはどの店も長蛇の列。地元の人は横丁へ。そのまたサイドへ。リーズナブルなセット料金で美味いお店が多い。横浜中華街は奥が深い。サイドストリートの小さなお店がお勧めです。


■ 泳ぎ納め 年132回 泳ぎました 19/12/28

泳ぎ納めです。今年は132回泳ぎました。昨年は119回。今年よりズーツと忙しかった4年前は180回。ですから、年々歳々、少しづつ体力は下がっているワケです。

アクアに関する海外論文で健康長寿の研究が進んでいるようです。サルコペニア(sarcopenia)とかフレルイ(frailty)といった耳慣れない専門用語が目立ちます。日本でもこの種の研究が多いと聞きます。勉強好きな方には説明不要かも知れませんが、サルコペニアとは加齢や疾患により筋肉量が減少。一方、フレルイとは加齢に伴い身体の予備能力が低下。いずれも老化に伴う機能低下の事です。水中は最適な運動環境でリスク因子が少ない。当然ですが効果大。我田引水で申しわけありません…。

さて、高齢者や低体力者は運動強度より運動頻度が大事。泳げる方なら小まめにムリせず20分泳ぐ。泳げない方は水中歩行(手足を大きく動かす)で30分。それで充分


■ 故藤村貢利さん 県水連強化合宿で黙とう 19/12/27

過日、亡くなった藤村貢利さん(享年64歳)。現在、神奈川県水泳連盟強化選手が合宿中。亡き藤村さんを偲び、選手全員で黙とうした話しを聞きました。さぞ喜んでいる事でしょう。

晩年、藤村さんは県水連役員を務めていました。彼の得意がデータ収集と分析。各選手の記録解説に熱心でした。彼の事ですから、親身になって相談に応じていたのでしょう。

堀川先生(元県水連会長)や石井さん(元強化委員長)から藤村さんの面倒見の良さや貢献の数々をお聞きしました。


■ キャンブルで町おこし? 19/12/25

日本版カジノ構想。統合型リゾート(IR)と言うのだそうです。ワケが分らない難しそうな名称。要するにギャンブルで町おこし。政治主導で“リトル・ラスベガス”を創るらしい。聞いただけ失敗する事間違いなし。“テーマパーク”の二の前ですね。カジノの本場アメリカ。インディアン居住地各地に点在する政府主導のカジノ町。観光客誘致の筈が実は地元の酔っぱらい高齢者とインディアン生活保護者たちのたまり場。

カジノ誘致利権を利用した収賄容疑で内閣府副大臣(IR担当)が逮捕。何とカネの出所が中国企業とか。空いた口が塞がりません。アベ内閣の不祥事が次々炙り出されます。お気の毒ネ。日本のリーダーたちは“変”。どうなるニッポン。どうするニッポン。

何はともあれ~メリークリスマス~。


■ サンタクロースって本当はいる 19/12/24 2

子育て中の方へ。お子さんから「サンタクロースって本当にいるの?」と訊かれたらどう答えますか。スマホを使い熟す今どきの子供たち。親よりも“情報通”。「いるワケないでしょう~」と笑われるかも知れませんネ。が、しかし、目に見える事しか信じない…のであれば人生は何と淋しいことか。世の中には温かい心、思いやり、真心など目に見えない事が溢れています。

どうか良いクリスマスをお過しください。

サンタクロースって本当にいるの? ↓↓↓ 
http://junkonno1.blogspot.com/2011/12/blog-post_16.html


■ 頭の良さは学力ではない 19/12/24

過日、藤村さんの通夜振る舞いの席で恩師の娘さんと再会。30年ぶり。懐かしかった。恩師の話しをしました。その方は東京ガス関連会社の経営者。で、同社経営幼稚園の園長でした。独特の教育観をもっており、ご父兄から絶大な人気があった。“頭の良さ”は学力ではない…が口癖でした。この記事の内容は当時からよく耳にしていました。子育て中の方、ぜひご覧ください。

本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
そのポイントは以下の5つ…。

■知的好奇心が旺盛である
■物事を論理的に考えることができる
■自分で課題を見つける粘り強さがある
■物事を多面的にとらえる柔らかい思考をもってい
■生きるために必要な力がしっかりと身についている


■ 藤村貢利さんのご葬儀 19/12/23

過日、他界(12月14日)した藤村貢利さん(享年64歳)のご葬儀が行われました。退職後、10数年も経過しているにも関わらず、長年勤務したキンダークラブ鶴見の同僚・部下・先輩。同選手コースの元スターたち。そして神奈川県水泳連盟の方々。会場に入りきれない程、沢山の人々で溢れ、ありし日の藤村さんを偲びました。

告別式で読み上げられた長文の弔電。先輩同僚だった佐々木賢二さん(山形ドルフィンクラブ代表)からのお悔み電報。会場のあちこちからすすり泣く声が聞かれました。要約しますと…、

半世紀前、モスクワ五輪(1980年)の視察から帰国した時、お土産に貰ったスコットランド製のマフラー。今も愛用してます。寒くなるとそのマフラーを巻き、キンダークラブへ通った日々。苦楽を共にした日々。たくさんの思い出があります。これらかも大事に使います。安らかな旅路でありますように。ご冥福を祈ります。

藤村さんも佐々木さんもキンダークラブ(元アクア鶴見・現ザバス鶴見)から優れたスイマーをたくさん育てました。キンダー全盛期を築いた競泳コーチです。佐々木さんは現在パラ五輪メダル候補を指導。合宿中のため葬儀には参席できませんでした。

「今野さんの“骨”は私が拾いますから、思う存分、働いてください」と言っていた藤村さん。8歳年上の私が彼の骨を拾いました。御棺の中は彼らしくアイビースーツにボタンダウンのシャッツ、ストライブのタイ。やや微笑んだ顔。棺の中に愛読書数冊。『人魚が眠る家』(著:東野圭吾)がありました。闘病中に読んでいたのかも知れません。愛するヒトへの切ない想い。苦しみ。悩み。目頭が熱くなりました。またいつか会いましょう。ありがとう。

合掌


■ あの世で通用するのは「人格」と「人望」だけ 19/12/19

この時期、「喪中につき」のハガキが届きます。年年歳歳、周囲の大切な誰かが旅立つ。命は神の裁量。生死観も人それぞれ。どうすることもできません。

あの世に持って行けるのは「人格」と「人望」だけだとよく言われます。名誉も地位も財産も、家族すらも、この世での自分の属性は全て置いてゆく。掛け値なしの『裸の自分』で旅立ちます。

明日、以前、私の部下だった方のご葬儀があります。部下だったのは15年間。その2倍の長さを仲間として付き合いました。私だけではなく彼の人柄を好んだ人々が集まります。人望の厚さを感じます。人生最後の日、彼は何をどう思って過ごしたのでしょうか。やり残した事や後悔の念があったのか否か。彼の生死観を聞いて見たかった。


■ 第四の波は何か?情報革命の終焉 19/12/18

1930年代、世界大恐慌の時代です。“第二の波”産業革命の終焉を告げました。今のアメリカ、世界で唯一景気のイイ国です。が、今の世界、貿易関係が複雑になり、こんなヒト(写真)が世界中にいます。“第三の波”情報革命の終焉を迎えつつある。あなたはこの時代をどう見てますか。“第四の波”は何ですか。くるのでしょうか。

もしかして“キャッシュレス”が第四の波かも…。身の周りから現金が消えてゆく。情報の次は通貨(?)…。現金の定義が変わるかも…。次の時代はどうなるでしょうか。

未来学者アルビン・トルファーが自署『第三の波』(1980年)で論じた情報革命。その意味が分かったのがWindowsの登場でした。そして、インターネット環境が世界中に張り巡らされ、老若男女がスマホを持ち、今やビックディターで管理され、AIが人間の行動を集約して答えを出す。情報革命の終焉です。次は資本主義や民主制度の基盤を変える新しい人類の考え方です。それが“Money”(?)ではないでしょうか…。現金の定義が変わり、現金が消える時代へ。それが“第四の波”では…。私の世代はついて行けません。


■ 接客の基本「うなずき」と「あいづち」 19/12/17 2

年末になると“師”が忙しく“走り”回るから「師走」と言うのだそうです。そして、営業マンたちは得意先に挨拶回りする。これも年末の風物詩です。

外回りの営業マンはコミュニケーションの達人。お客様の話を上手に聞く。その秘訣は「うなずき」と「あいづち」。簡単そうだが意外に難しい。相手が話し始めるとうなずきも始まる。深さを自由に変える。ちょうど文章での「、」では浅く。「。」では深くうなずく。そしでタイミングよくあいづちを打つ。ビックスリーといえば「なるほど」「はい」「そうですか」ですが、昨今は「スゴイ~」「スバラシイ~」「サイコ~」が多いとか…。自己顕示力が強い現代人の特徴ですね。

何はともあれ共感のスキルアップは「うなずき」と「あいづち」が決め手。接客の基本です。上手に使ってコミュニケーションを引き上げましょう。

師走のご挨拶に来た営業マンから学びました。


■ 田園スイミング社長谷政樹さんとの会食 19/12/17

過日、田園スイミングスクールの谷社長と中華街で会食。間もなく施設全面を取り壊します。建築施工に1年。新しい施設での営業再開は2021年。と言う事で、来年の国内総会はお休みです。来年1年間、新しい施設で新し い運営をするための貴重な時間。情報を集め、世間の移り変わりを話しました。

世間では“忘年会スルー”の会社が多いと聞きます。が、中華街は別格。人々で大賑わいでした。

巷のクラブにも“外出着”タイプと“普段着”タイプがあります。気取ってシャレた雰囲気を好むヒトもいれば息苦しく感じるヒトもいる。立地でも仕事や会社に近い場所と家庭や寝床に近い場所では大違い。田園さんは間違いなく後者。サンダル履きで出入りできる気軽な雰囲気がイイですね。2年後に期待しましょう。


■ 若き日の思い出 キンダークラブ鶴見 19/12/16

過日、亡くなった藤村貢利さん(写真中央)。享年64歳。45年の長きに渡り、お付き合いしました。佐々木賢二さん(同左)も寺田次郎さん(同右)も藤村さん同様、キンダークラブ鶴見(元アクア鶴見⇒現ザバス鶴見)のオープニングスタッフでした。時に意見が対立し、会話が途切れる。が、信頼の絆は何時も固く。共に助け合い。成長しました。若き日々の思い出がたくさんあります。命は神の領域。何をどうする事もできません。

逝く人は裂くが如し。合掌。


■ 藤村貢利さん 逝く 19/12/15

訃報です。ガン治療で入院中だった藤村貢利さん。昨日(12月14日)永眠しました。享年64歳。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

藤村さんは東京ガス系列のスイミングスクール「キンダークラブ鶴見」創設から携わり、ジュニアオリンピックで活躍する多くのスイマーを育成。競泳コーチ引退後、木更津の「かずさアカデミア」初代支配人として経営に携わり黒字経営の基盤づくりに貢献。退職後は神奈川県水泳連盟の運営メンバーの一人として貢献した方です。藤村さんとは45年、お付き合いしました。彼と私と寺田次郎さんは共に左利き。日本SC協会議では座る場所がいつも一緒。変わりモノ扱い。それが変なプライドでした。

長い物には巻かれろ。寄らば大樹の陰。それがサラリーマン社会の常套。が、彼は年甲斐もなく“青草さ“があった。会社や組織の理不尽さに反抗。冷や飯を喰った。さぞ悔しがったに違いない。が、不平不満は言わず耐えた。そんな彼の不器用で頑固な生き方が私は大好きでした。お世話になりました。


■ アクアリハビリ界のリーダー藤木太郎さんとの会食 19/12/13 2

「水夢王国」代表・藤木太郎さんと渋谷で会食しました。藤木さんは水中リハビリ運動分野に情熱を傾け、普及向上に尽力されている数少ないリーダーの一人。病院や介護などメディカルケア分野でプール施設を持っているのは全国で約150ヶ所。プール施設とリハビリ指導者との相互交流やネットワークづくりに努めている方です。

過日(11月9日・新宿)「第2回水中リハビリ・シンポジウム」(by 水夢王国)に招いて頂きました。講座(アイチ)でスピーチさせて頂きました。今回はその反省会(?)。当日、全国からご参加した方々の反響や課題。今度の取り組み方などを話し合いました。

詳しくは こちらへ ↓↓↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/…/Report-2nd-POOL-REHA-Sympo.html


■ ドライブライセンスの返却 19/12/13

視力低下。ドクターから“車の運転はムリ”と言われた。今日、運転免許の返納と運転経歴証明書の申請をしてきました。警察署の窓口で「一旦返すと二度と戻せません」と告げられた。細々と説明を受け、もう一度「大丈夫ですネ」と念押しされた。

各種養成や講習会で使う用具類や機器類など、事務所から会場への搬入撤去は一応、私の役目でした。今後、事務所スタッフの方へお願いするしかありません。事故ってからでは遅すぎますからネ。止むを得ません。

運転歴51年。もう運転できないのか…と思うと。もともと運転下手の私でも少し淋しい。


■ エクササイズかドリンクか どっちが効率的か 19/12/12

血糖から内臓脂肪へ。次は血圧ですか。エクササイズをするか。それともドリンクを飲むか。働き盛りの世代、どっちにする。お手軽なドリンクを選ぶでしょうネ。1本100円。毎日飲んでも月3,000円。困ったモンです。


■ アクアチャレンジへの動機 19/12/10

12月8日(日)、講師デビューをテーマに行った『アクアチャレンジ』。今年最後のAD研イベントでした。プレゼンテーションしてくれた方。応援・支援してくれた受講者の方。お陰さまです。ありがとうございました。

初回にしては盛り上がりました。SNSでも沢山の反応がありました。ホットしています。

詳しくは こちらへ ↓↓↓
https://www.aqua-adi.co.jp/workshop/39929.html

アクアチャレンジが必要だと思った理由は、プール施設やアクアプログラムへの世間の関心の低さです。寒々とした大空間、冷たい水温、貧弱な音響装置。旧態然とした運営。疑問に思わない経営管理者。伸びる素質がありながら自分の才能に気づいていない現場指導者。このままではダメだ、出来る事から始めよう。そう思ったからです。

昨今、どの分野の業務も人材不足が深刻です。世代交代が大命題なのですが、肝心な人材がいない。熱意のある優秀なヒトがいない。先ずは伸びるヒトを探すころから始めよう。どんなヒトが伸びるのか。その素質は4つ。すなわち…

|素直さ|前向きさ|粘り強さ|勉強好き|

意外に難しいのが「勉強好き」です。何故ならば、勉強には“学ぶ”と“考える”の二つの能力が必要だからです。学ぶには知識や情報を記憶したり理解したりする能力。一方、考えるには創造したり応用したりする能力。人材が育つ環境と条件を創る。伸びるヒトは周囲からの影響に自分の認知が歪まないように注意する。伸びるヒトが伸びてゆく環境と条件を整えましょう。


■ 待ったナシの2025年問題 19/12/06

三角大福。4人のライバルと権力闘争を繰り返した“風見鶏”が没した。享年101歳。歴代首相で最も長寿。一方、歴代最長の現政権。森友・加計に始まり“桜”の疑惑j問題。閣僚・官僚の“忖度“の追い風。これも有力なライバルがいないからでしょう。

さて、東京五輪の次は『2025年問題』です。日本人の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上になる超高齢者時代がやってきます。ヨーロッパ並みの社会福祉社会を実現するには消費税25%。が、誰もが知らんふり。誰も何もしてくれない。ぜめてこれらの日本人は覚悟を決める。健康になる。元気を出す。明るく生きる。

本来なら“風見鶏”が引退する頃から本気で国の未来を議論してほしかった。今頃は自衛隊が憲法の一部に加わり、消費税は15%になっていたかも…。医療も介護も大改革の時代を迎えていたかも…。が、現実はどうか。間もなく“雪”だと言うのに未だに“桜”から抜け出せない政治家たちの議論…。

どうなるニッポン。どうするニッポン。


■ 日本人医師 アフガンで死す 19/12/05

人間の本質。生と死。善と悪。生命と人権。その象徴的な日本人医師がアフガンの地で没した。何故、人は人を殺すのか。この人を殺すターゲットにしたのは何故か。人間の愚かさ…を思い知らさせます。ご冥福をお祈りします。合掌。


■ 受講料0円のアクア講習会 19/12/04

明るく元気で粘り強いアクア指導者。きっと全国各地にいるに違いない。日々、指導に励んでいる筈です。そんな方々を応援したい。支援したい。成長を見守りたい。それが願いです。一人でも多くの“同士”を集ってます。ご参加ください。待ってます。


■ 継続は力 AF21は33年目 19/12/03

アクアフォーラム21はアクアの勉強会です。今回で221回目。第1回は1986年5月。受講者は7名。うち5名は私が勤務していたキンダークラブ鶴見(現ザバス鶴見)の部下たち。今流で言えば“パワハラ”で無理やり参加させたのです。ですから実質2名でした。講師は私一人。何を話したのが、実技ではどんな事をしたのか。今となれば全く覚えていません。多分、海外誌を読み漁り、アクアの関連記事を探し、それを題材に話したり、プールで実技をしたりを繰り返したのだと思います。

アクアの“ア”の字も知られていない時代です。先はまったく見えず、毎回、四苦八苦でした。それが30年以上も続くとは…。支えて頂いた多くの皆さんの熱意のお陰です。感謝。情熱を絶やさず、来年へつなぎます。これからもどうぞ宜しく。


■ 室内プールでの塩素ガス事故 19/12/02

第一報を聞いた時、ドキッとしました。もしかして、誤って微量の毒ガス“ホスゲン”がプールサイドで発生したのでは…と思ったからです。6人の子どもがどのに痛みを訴えた程度だったようです。大事には至らず、ホットしました。

ホスゲンとは無色の窒息性有毒ガス。干し草のような臭いがあるらしい。水によって分解し,塩酸と二酸化炭素になる。炭素と酸素と塩素の化合物。安価で容易に製造できることがら第二次世界大戦時ドイツ・ナチ軍は高濃度のホスゲンを化学兵器とし使用した。

水質維持の為に使用する塩素から微量な塩素ガスが出る。もしプールサイドで沢山のヘビースモーカーたちが喫煙したら、極めて微量なホスゲンが発生するかも知れない。のどの痛み、頭痛、気分が悪くなったり、ゲロを吐くかも知れない。「室内プールのプールサイドでタバコを吸わないでください」今どきそんな注意書きは見なくなりました。が、一理あります。

キンダー開設初年度の正月明けの出来事でした。発生したのは夕方。プールでも体操場でもロッカーでも、バタバタと子供たちが倒れました。消防署も警察署も大勢きました。“ボスゲン”が疑われました。が、事なきを得て再開。てっきり減少すると思ったのですが、逆にこの事が切っ掛けでメンバーは急増しました。40年前の出来事です。