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エアロビクスからパンエアロビクスへ  2020.02.18

思い出のギア『ヘビーハンド』を観ました。

「エアロビクス」(有酸素)と言う体育学の専門用語が新鮮な響きとなり、広く使われ出した頃。その運動効果を一層アップする用語として「パンエアロビクス」(環有酸素)。新語の代名詞になったのが小ぶりな“ヘビーハンズ”(Heavyhands)でした。大ブームだったジョギング(1980年前後)が一息ついた頃です。ウィーキングをしながら両手に持つギアとして紹介されました。ただ走ったり歩いたりするより血行が良くなる。加えて、四肢筋も強くなる。一石二鳥の運動効果が期待できる。それがヘビーハンズのチャッチフレーズでした。

スイミングクラブ事業に少しづつ陰りが見え始め、子供だけではなく大人を取り込む事業展開をサカし始めていた頃でした。たまたまNYのセントラクrパークで見かけたこのギアに興味を抱きました。スイミンググラブの成人コースで導入できるかも…と思ったのが切っ掛けでした。1983年、スポーツ・サイエンス(ソニー企業季刊誌)に投稿(アメリカのヘルスクラブとスイミングクラブ)。大好評。早速、考案者が書いた本(写真)を購入。要約を4回に分けて連載しました。日本ではフィットネス本場(米国)ほど普及はしなたっか。が、今でもどこかの会社で販売されているらしい。ヘビーハンドを日本に紹介したのはこのワタシですから嬉しい。

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アメリカのヘルスクラブとスイミングクラブ 

2000年になるとスタジオでも軽めのバーを使ったライトウエイト・トレーニングが流行りました。ベビーハンズはその先駆けでした。今後、高齢化社会の浸透共に手軽で効果的なパンエアロビックスの良さは魅力す。

実は、小ぶりで手軽なライトウェイトの発想は日本が最初。昭和の時代、元日大教授の故美坂先生が考案した『バランスボール』です。

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波(プール)は世間が起こす