facebook instagram

ものの見方と考え方 ステファニーとの会話  2014.04.15

講師
DSC04775

ヨーロッパ屈指のアクアリーダー、ジャニー・デ・ステファニーさん(スイス人)。今回で3度目ですがご夫妻での来日は初めて。が、ロレッタさん(奥さん)は1980年代初めに来日。知人宅(お茶の水)に一夏滞在。そして、倉敷や広島へ。そんな経験があることを知りました。今回は我が家へ二週間滞在しました、毎晩、スイミングやワッツについて話しました。そして、モノの見方や考え方など多岐にわたり話しました。

連日、TVお茶の間番組に“登場”する例の『STAP細胞』の疑惑問題。私自身、科学の知識不足で理解できていない。その上、語学力の問題も加わり、ステファニー氏の質問に答えられない。説明も充分にできない。結局、お互い諦め顔になり、お茶を濁す会話で終わりとなりました。が、氏がポツリと呟いた一言…

~問題は問題にするから問題となり、問題にすることこそが問題なのだ~

イギリスの哲学者バーナード・ジョウの言葉とのこと。スイスでも過去にノーベル賞レベルの化学研究をめぐり、科学者間が争う類似したスキャンダルがあったらしい。

わずかな頭の使い方の違いよって、ヒトの人生は大きく変わる。そのわずかな違いの持つ「意味」と「価値」を知り、それを大切にする。モノの見方は常にどういう視点から見るか。どこを観察するか。その小さな違いが積み上がり、いずれ大きな違いになる。

スイミングの「教え方」しかり。ワッツの「リハビリ活用法」もまた同じ。従来からの方法をちょっと違う角度から見る。ちょっと順序を変えてみる。スイス生まれの「スイムスポーツ」も「アダブティド・ワッツ」もそのちょっとした違いを大切にする。粘り強く、継続する。実行する。それが10年、20年と続くと結果的に大きな成功になる。

おいおい氏との会話の中で感じたこと、学んだことを記してゆきます。お楽しみに…。

Jun Konno 3AD研究所 今野 純

 

 
特別講習会 >>>  フロースイミング  アダブティド・ワッツ  ニュー・ワッツBasic


桜満開の横浜三溪園へお連れしました。

三景園 1 三景園 2 三景園 3
三景園 4 三景園 5 三景園 6
三景園 7 三景園 8 三景園 9