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2010年 国際フィットネス総会(IAFC) >終了

講習会コード:IAFC10

終了しました。ありがとうございました。

フォトアルバム(PDFファイル):IAFC’10(Orlando)2010年4月

アクア コース概要

日 程 2010年4月19~26日
(6泊8日間)
会 場 ウィンダム・オーランド・リゾート&スパ
(米国フロリダ州オーランド市)
定 員 20名 特 典 日本人AEA認定者を代表して講師に選ばれた二人と講座内容は…
①Latin Aquatic Dance Canival by Kayo Tsuboko (坪子佳代)
②Fell the Swim by Kanako Sagamami (坂上加奈子)
共 催 Aquatic Exercise Association(AEA)
全米アクアエクササイズ協会

すべて税込金額

AEA/ATRI認定者 ¥213,675(税込み)
一般 ¥233,100(〃)
※以下の旅行費用が含まれています…
航空運賃/ホテル代(二人一部屋)/IAFC受講費用/食事代(朝食1回・昼食2回・夕食1回付き)/送迎バス代


[ コメント ]

  1. aquastaff より:

    【今年のIAFC講座内容を熟読して感じたこと】7月26日

    日米共有の人口問題の一つは戦後生れのベビーブーマー(団塊の世代)の社会への様々な影響です。何せ数量が多い。30年前、アメリカでは彼らがフィットネスブームの”火付け役”となりました。アクア人口が底上げされたのも彼らの影響です。30年後の今、彼らは既にリタイヤし、年金暮らしをしているヒトも多いようですが、これまでのシニア世代のライフスタイルとは一味も二味も違う。若いときから健康意識が高く、フィットネス愛好者が多い。そんな彼らの”元気力”をプールに再び呼び戻そうという動きがあります。事実、年々、彼ら(ベビーブーマー)のプール利用者が伸びているとのこと。今年のIAFC講座内容を見ると、その傾向がハッキリ読み取れます。彼らの運動力や満足度を引き上げる様々な講座が目白押しです。例えば、水陸兼用の①スローエクササイズ、肩や腰に特化した②トリートメント・リカバリー、呼吸と瞑想をミックスした③アクア・ボディーワークなどです。

    そして、彼らの子供たち(ベビーブーマー・ジュニア)など若い世代を対象した”目玉”は3つで、①ヨガ、②水中サイクリング、③ズンバ(ラテンダンスのプレ&ポストコリオ)に関する講座数の多さが目立ちます。面白いのはヨガに関するモノ。数年前なら陸上でのヨガを無理やり水中で行う”普通”のヨガが殆どだったのですが、今年は思考回路がチョット違う。ヨガポーズが2D(二次元)⇒3D(三次元)へ水中ならではの進化が見え隠れします。フロートベルトで垂直体で浮き、手足や体を立体的に動かすヨガに発展しているようです。余計な心配かも知れませんが、深いプールでの無接触で行う立体的なスペースヨガとのことですから、出来るヒトと出来ないヒトとの運動格差が大きいのではと思います。

    総数163講座。講師82名。世界38ヶ国から選ばれた人々が一堂に会する。今回で23回目となるIAFC(International Aquatic Fitness Conference)。開催規模の大きさは他に比較できるモノはありません。文字通り世界一の”アクア祭典”です。

    AD研 今野純

  2. aquastaff より:

    <ありがとう…Part 2>4月30日

    自分の講座が終わり口数の増えた私は、翌日から「アクア三昧」です。6時30分から19時15分まで2面のプールをフルに使い5日間、様々なプログラムが行なわれます。

    IAFCに参加すると毎回思うのですが、私自身が面白いと感じるクラスはまずシンプル!そしてシンプルな基本動作にスパイスを加える時の展開方法が上手なプレゼンターのクラスです。「この動きがこんな風に変化するのー」といった、シンプルをシンプルのままに終わらせない楽しさがあるのです。(上手くまとまってなくて…わかりやすく表現できなくてスミマセン)

    また、今回受けたレッスンの中で、ポルトガルのリカルドさん、スペインのハリーさん「足で踊るアクアダンス?」ステップを中心にした動きは、足のバリエーションが少ない私にヒントをくれました。2面プールの1つはプールの半分からディーププールになっていて、そちらのプールでは腰にフロートをつけたレッスンを行います。あっちのプールこっちのプールと行き来したくさんのレッスンを受けてきました。このIAFCは「アクア三昧」だけでなく海外の文化に触れることが出来るのも魅力のひとつ。今回のパーティーは「マッドネス?」といって仮面をつけての参加でした。そしてそのままダンスパーティーへ♪ なーんとなく出来上がる円の真ん中で場をわかせた人には翌日のファイナルでプレゼントの抽選に使われるクーポンがもらえます!日本人3名もしっかりゲット!!ちなみに抽選会のプレゼントは…ビート版30枚とか水球30個とか…当たったらどうしようと思うほどダイナミック!!みんな翌朝も講座があるのに楽しむ時は楽しむ!そういったとこも私には魅力的でした。 サンシャインシティーフロリダ!まっくろに日焼けしました。

    マイナス13時間の時差。今頃向こうは朝だなー。あっという間の一週間。放電と充電とても充実した一週間でした!!

    坂上加奈子

  3. aquastaff より:

    <ありがとうございました> 4月30日

    2010年IAFC国際アクアフィットネス総会いってまいりました!!

    現地時間の4月21日18時15分「Feel the Swim 2」というクラスを行なって来ました。たくさんの応援メッセージを頂きありがとうございました。そして日本からツアーに参加した皆様、本当にありがとうございました。

    2度目のチャレンジとなった今回は、昨年より少しでも「進化」したいという思い、そして「変わらないこと・変わって行く事」の難しさを感じながら半年を過ごしてきました。迎えた当日「グッドアフタヌーン」と言った瞬間ありえないほどの口の渇きを感じましたが、そばで応援してくださる日本の皆さんに支えられ、また「必ずいい報告をします」と告げてきた、日本の仲間達の思いを感じ、最後まで心強い気持ちでレッスンをすることが出来ました。レッスン内の事は、あまり覚えていません…。ただ、自分としては今の自分を精一杯ぶつける事が出来ました。

    この2年間、本当にすばらしい経験をする事が出来ました。英語のレッスンにお付き合いくださったお客様・仲間のみんな・これまで私にたくさんの影響を与えてくださった先輩・アクアダイナミックス研究所スタッフ皆さん・そして今野先生。このすばらしい経験をたくさんの方々に感謝の思いで一杯です。「本当にありがとうございました」 半年間、同じ目標に向かってきた坪子さん。10年前初めて行ったIAFCで一緒だったんだよね…♪本当にこの半年間ありがとう♪ 帰国後、まだ時差ボケと戦っておりますが、この経験と感謝の気持ちをしっかりと現場に役立てるようがんばってまいります。

    坂上加奈子

  4. aquastaff より:

    <IAFC(国際アクアフィットネス総会)講師を終えて…> 4月28日

    オーランド(米国フロリダ)にて開催されたIAFC(国際アクアフィットネス総会)での講師を無事に終え、帰国しましたことをご報告させて頂きます。出発前にたくさんの方から応援や励ましのお言葉を頂き、勇気を持って出発をすることができました。誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。皆様より頂いたパワーを更なる力にかえ、オーランドの空の下、自分の今出来るすべてを精一杯行ってきました。

    ツアー参加者11名、ほとんどの方が初参加にも関わらず、クラスに応援参加して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。皆さんの笑顔は忘れません!そして、皆さんのIAFCでの様子を見ていて、私が初めてIAFCに参加した“IAFC1999”のことを思い出しました。

    私がその時に感じたこと、また思い描いたことが思い出されたことで、今までこの11年間行ってきたことが間違っていなかったということの自信となり、日本代表講師として立つ為の更なる勇気となりました。11年の歳月を経ても変わらぬ自分のアクアに対する思いを実感することが出来ました。私はとてもあがり症で、日本を発つ際の目標は『とにかく落ち着いて、参加者みんなの顔をしっかりみれる様に!いつも行っていることをそのまま行うこと!!』でした。多くの方に支えられ、活かされ、生きているのだと言葉にならない感謝の気持ちで立たせて頂きました。大舞台を終えて思うことはやはり日々のクラスでの指導がすべてであり、これからも日々精進していこうと決心をあらたに致しました。

    4度目のIAFC参加でしたが、世界にはなんとたくさんの素晴らしい素敵な指導者の方々がいるのだろうと感動しました!世界の指導者に共通して言えることは皆『アクアを愛し、指導することに一生懸命である!』ということ! AEAを創設され、今も現役で指導さているRuth Sova女史の講義&実技はやはり目を見張るものがあり、後を追う者に勇気とこれから私たちが行うべき指針をも与えてくれていました。アクアフィットネス総会ではありますが、リハビリ的要素を含んだ講座もありました。まだまだ学ぶことは尽きません。 貴重な経験の場を与えて頂いたことに心より感謝致します。ありがとうございました。そして、今後も皆様からのご指導、ご鞭撻を切にお願い申し上げます。どうぞよろしくお願い致します。

    追伸
    なかなか日本では見れない今野先生のAichi実技指導姿にも感動し、講座では緊張から解き放たれ癒されました。ありがとうございました。

    坪子佳代

  5. aquastaff より:

    < 昨年はインフル…今年は火山噴火…地球環境がアクアへ影響?> 4月27日

    オーランド(米国フロリダ)でのIAFC(国際アクアフィットネス総会)から帰国しました。昨年は豚インフルエンザ、今年はアイスランド火山噴火でヨーロッパ勢の参加者が激減。とは言っても世界一のアクア祭典です。今年は750名が世界中から集まり、5日間で延べ60講座が行われました。相変わらず盛況です。初の試みとしてアワード授賞式は朝食時に行われました。この一年でアクア界の発展に最も貢献したヒトに贈られるグローバルアワード賞はブラジル人女性、ホシアナ・ブラジル女史が受賞しました。ホシアナさんはハイドロバイク(水中自転車)の理論と実践では世界ナンバーワンのヒト。ブラジル人二人目の受賞者です。アメリカを除けば、多分、一国から二人がグローバルアワードに輝いたのはブラジルが初めてではないかと思います。ちなにみ、日本人では1998年に矢野真弓さんが受賞しています。

    そして、今回、渡米できなかったヨーロッパ講師陣の代行役を米国ナショナルトレーナーの面々が一手に引き受け、連日大活躍でした。今夏、日本の国内総会に初来日するAEAトレーナーのリーダー格マーク・グレベルティングさんと会場ですれ違いました。「ご苦労さま…」と労をねぎらうと、彼いわく、その日は5つの講座をこなしたそうです。他人(プレゼンター)のプログラムをすぐコピーでき、そのヒトの講座の代役ができる。凄い能力です。彼らは晴れ晴れしく活き活きしていました。

    さて、日本人AEA認定者を代表して講師に選ばれた二人の若手リーダー(坪子佳代さんと坂上加奈子さん)はいずれも好評でした。米国女性フィットネス誌の取材カメラマン(女性)はシャッターを連写、激写していたほどです。IAFCツアー参加者から今回の感想なり体験談が書き込みされるでしょうから、詳しいことは彼らにお任せします。私の感想としては、会場ですれ違う知人らから「さすがダネ。韓国代表より基礎がシッカリしている。内容も組み立て方もイイ。Good Job!」と褒められました。韓国人プレゼンターと比較されたこと、チョット複雑な気持ちです。何故ならば、この数年、韓国パワーに押されているからです。ヨーロッパはイタリア→ポルトガルへ、アジアは日本→韓国へ。パワーシフトが起きていると認めざろう得ません。いずれも半島にあり、日本の半分ほどの小国なのですがアクア熱が急速に高まっています。AEA認定者数もIAFC参加人数も多い。国一丸となった”勢い”が感じられます。次の時代を築くであろう若いアクアリーダーたちが育っている。それに比べ、日本は、この数年、その場足踏みをしている。彼らに一歩か半歩遅れをとっている。そう見ている諸外国のアクア関係者が結構多い。気合を入れ直し、彼らに負けず劣らずの”進歩”なり”進化”を遂げねばなりません。8月6/7/8日の国内総会、頑張ろう。そう強く自分に言い聞かせて帰国しました。

    アトランタ~成田までの帰国便、私の隣に迷彩服を着た若い米兵(陸軍)が座りました。まだ童顔で笑顔が実にいい二十歳前後の黒人でした。成田経由で出身地のグアムへ。一時帰宅。そして、近々、アフガニスタンへ派遣されるとか。泥沼化している戦場です。たまたまスチュワーデス(太目の中年女性)との会話…。彼女の親戚(若者)が昨年末アフガンで戦士したのだそうです。彼女は「体を大切にしてネ。必ず元気で戻るのヨ。幸運を祈ってるからネ」との励ましていました。それを聴き、胸が詰まりました。”お国”が違うとは言え、普天間問題でグズグズしている場合か…と不甲斐ないわが国の”事情”を嘆くばかりです。取り急ぎ、帰国のご報告まで。

    AD研 今野純