facebook instagram

facebook journal  2021年03月より  2021.03.31



■ IAFC(国際総会)今年はリアル&リモートへ 21/03/29

|日本人講師3名|3月21日|リモート・デモの撮影|終了|lショートデモでハイライトをピックアップ|
 
講師|原 恵|田沼栄一|大貫那知子|(敬称略/撮影順)
 
 
■詳しくは こちらへ ↓↓↓

■ 二つのステップの意味 21/03/28

昨夜、WOWOW邦画『ステップ』を見ました。同名の小説(重松清著)の映画化。幼い娘を残され、妻に先立たれたシングルファーザーの物語。目頭が熱くなりました。
妻が先立ってから1年。1歳半の幼娘の美紀(田中里念)と再出発を決意した健一(山田孝之)。彼らを取り巻く人たちとの交流の中で成長していく姿を描いた感動作です。仕事と育児の両立に悩みながらも成長していく10年間。周りの人に支えられながら子に愛情をそそぐ「普通の毎日」。そこに共感。日常の何気ない場面で、家族の大切さを痛感しました。監督by飯塚健。
まだ観てない方はぜひ…。お勧めです。
 
英語の“Step”には「順序」の意味の他に血縁でない親子など「疑似」の意味があります。この映画は二つの意味が込められているように感じました。主人公の妻の急死、10年後に離婚歴のある男女の出会い。先妻と娘との段階的な正しい受け入れの仕方。義父母との正しい付き合い方。決して急がず、ムリしない。大人として我慢の仕方。正しい絆と順序を学びました。

■ 南米チリの思い出 2つのパンの味 21/03/24

最近のゲノム研究によると人類がアフリカを出たのが20万年前。その後「アフリカ系統」と「ユーラシア系統」の2つに分かれたらしい。ユーラシア系統がアジア経由で新大陸へ。南米最南端のパタゴニアに到達したのは1.4万年前。何と長い旅だった事か…。マヤ文明は2000年栄え、滅んだ。滅んだ理由は諸説あるが、有力なのは気候変動らしい。マヤ文明最南端(チリ)のマプチェ族をスペイン人が亡ぼしたアラウコ戦争(1552年)。その後、スペインから独立したのは1818年。チリは国土が長いだけではない。スペインからの長い独立運動がある。今ではチリワインが世界的に有名ですが、関ヶ原で使われた火縄銃の火薬はチリ産だったことはあまり知られていません。
 
縁があり、チリに2度招かれた。思い出に残る食べ物はパン。首都サンチャゴには南米一のサンドウイッチ店がある。ふわふわでモチモチした生地。そして田舎料理「オンセ」。こちらは素朴な素焼きでちょっと固めなパン。天然トマトを石打でつぶした汁に付けて食べる。トマトに岩塩を加えただけ。トロトロになるまで長時間コネ上げる。噛めば噛むほど複雑な味がする。シンプルだが実に旨い。あの味が懐かしい。興味のある方は以下をお読みください。
南米チリ 3Wの国へ   2014.10.09
 
南米チリ パタゴニア他 アイチトレーナーズ講習会 2016.12.20


■ この人がいたから今がある日本を世界へ紹介 21/03/30

|日本人初のIAFC講師たち|勇気と実力が評判を上げた|感謝|
 
どの世界にも今があるのはあのヒトたちがいたからだ…と言える運命のヒトがいます。
生まれながらの運の良さ。物怖じしない度胸。そして何よりも国際レベルの実力。三拍子備わったヒト。アクアにもこの日本人3名がいた。1993~2000年頃です。
 
どこにでもあるフェースタオルを使い、フォークダンス的なアクアを広めた青木美樹さん。両手に持ったアクアシューズで複雑な水中ダンスを表現した若林叔子さん。そして。左右横方向へのストレッチ的なステップ動作をした矢野真弓さん。いずれも今では世界中に広まっています。コレは私のオリジナリティーだと自慢するヒトがいる。が、いずれもインチキ。この3名が本物の創案者です。豊かな思考と柔軟な頭の閃きがこの日本から世界へ発信されたのです。その後、毎年、次々と日本人プレゼンターが選ばれるようになりました。今があるのはこの3名の閃きがあったからです。
 
◎IAFC 日本の歩み 日本人プレゼンター
 
一人では食えない大きさ。連れて行ってくれた方と半分づつ食べた。ハンバーグとサンドウィッチ。「ウチが元祖だ…」と言う名物店が世界各地にある。自慢するだけあっていづれも旨い。そして大きい。もう一つ、書き忘れたモノ。ステーキです。料理も味も豪快。味付けは天然塩。塩が甘い。旨い国には旨い塩がある。

■ 養成コースでの人材育成の仕方 21/03/21

二度目の緊急事態宣言の最終日。首都圏は強風で大雨でした。こんな日に…と思いながら私はカッパ姿へ会場に行きました。AD研の関係先でアクア指導にお手伝いしてくれる人々が一同に集まり、特別研修会を行いました。自画自賛で恐縮ですが、アクア分野では日本一のプロ集団です。どんなアクアプログラムでもお引き受けできる実力者揃いです。
ベースとなった人材教育。その手段には二つ。一つは得意分野する複数の人々で構成する「学校形式」。“メダカの学校”などと言われる。もう一つは特定のカリスマ的権威者を中心とした「塾形式」です。こちらは“スズメの学校”なとと言われます。いずれも長短があり、一概に優劣はつけられません。強いて言えば、優れた人材をどれだけ輩出したが判断基準です。AD研は当初より“メダカに学校”を目指してきました。それも国際的に認知されている指導者ライセンスの取得が目的。30年以上行ってきました。敢えて我田引水で申し訳ありませんが、日本一のプロ集団を生む基礎はそこにあると思っています。前向きにヤル気を出す。アクアのことながらお任せください。

■ フランス老人たちが大好きなボールゲーム 21/03/18

『老いのレッスン』(by クロード・オリヴェンシュタイン)を読みました。自分の老いに気づいた時から始まる7つのレッスン。老いたからと言って消極的になることない。むしろその逆。老いてこそできることが沢山ある。老いこそ積極的に生きる。心と体の変化を素直に受け入れる。職場や身近なヒトとの人間関係。社会とのかかわり方なを精神科医の立場から著者は語る。ウィットある文章。面白い内容でした。著者はユダヤ系フランス人。戦時中、ナチスの迫害を逃れ(ドイツ→フランス)パリで学び医者となる。フランスを代表するエッセリスト。レジオン・ドヌール賞作家。
 
私のつたない経験から、フランスで見かけた老人たちは底向けに明るい。元気がないヒト、気難しいヒト、悲しそうな顔をしているヒトとは会ったことがない。前向きな考え方をしている。そんなヒトが多い。祖先から受けついたラテン系の遺伝子がそうさせているのかも知れない。
 
イギリス・アメリカ・ドイツなどアングロサクソン系の人々は若い頃は元気一杯。不必要なほど元気がイイ。が、老いてくるとガクンと元気がなくなる。体形も顔つきも崩れる。姿勢も歩行もワルイ。公園の片隅でベンチに一人座り、新聞などを読んでいる印象が強い。一方、フランス・スペイン・イタリヤなどラテン系の人々は若い頃はさほど元気がイイわけでない。が、変化がない。老いてからも明るく元気。年齢の落差が小さい。ほど良い元気と明るさを保っている。そんな印象があります。
 
フランスでよく見かける、公園の隅で四五人でしている鉄球ゲーム。“ペタンク”(petanque)です。手になじむ微妙な重さがある金属製のボール(ブールというのだそうです)を木製の目標球(ビュットと言うらしい)を目掛け、一定の距離から投げ合う。片手で投げるスタイルがカッコいい。小さいコートに描かれたサークルの中心にビュット。それにボールを投げる。一見、ミニボーリングのようであり、氷上ミニカーリングようでもある。誰でもすぐに出来るが、意外にルールは複雑。“意地悪ゲーム”ではなさろう…。笑いが途切れない。あんな陽気で明るいシニアになりたい。『老いのレッスン』を読みながらそんな事を思いました
 

■ AEA養成コース メダカの学校とスズメの学校との違い 21/03/17

第87期AEA養成コースを控え、教え方のルーツの確認。克服すべき課題を確認しました。特に今回は基本動作クルーに新たに加わった太田 藍さんから姿勢について考え方を学びました。

◎運動時の姿勢の変化と維持
 
教えることは学ぶこと。知っていることの10分の1も教えられたら大満足です。教えることの10倍考え、見本を示し、分かりやすく伝える。教えることは相手がなるほどを納得してくれなければ何の意味もない。が、相手が分かってくれた時の喜びは一入です。

■ 南インドの小港町 まるで南フランスの雰囲気 21/03/16

東ヨーロッパのハンガリーへアイチを教えに行く切っ掛けはインドでのアイチ講習会でした。インドは日本の8倍強の広さ。人口は66億人。桁外れた大きな国。私が招かれたのは南インド。旧マドラスから車で数時間南下したポエンシャリーと言う港町。旧フランス領の避暑地。どことなくお洒落な街並み。ヨーロッパ人たちが好んで住むエリアがあり、そこが会場でした。暇があればレンタル自転車を借りてブラブラ街中を走る。人々は人懐っこく親切。多種多様のカレー料理の数々。すっかりインド好きになりその後、再度訪問。10年前のイイ思い出です。ご興味のある方は下記をご覧ください。
 
◎インドでアイチを広めよう アイチ養成がスタート  2011.07.23
◎ストレスフリーな国 インドでアイチを始めよう  2011.09.29
◎インドのスパ&エステクラブ  2011.10.21

■ 日本でパラダイムシフトは起きるのか 20/03/10

あの日から今日で10年目。遠い昔の悲しい出来事です。阪神・淡路大災害(1995年1月17日)と東日本大震災(2011年3月11日)とでは16年のタイムラグがある。あの日、ついに日本にも『パラダイムシフト』(Paradigm Shift)が起きる。そう感じました。パラダイムシフトとは、その時代や分野で当然だった認識や思想、社会の価値観などが劇的に変化することを言います。アメリカでは9・11でそれが起きた。日本にも起きる。と、思いきや、政治・行政・司法・社会、日本のリーダーたちには自覚がなかった。社会変革を起こすのは自分たちではない。他の誰かが起こしてくれる。あくまで他力本願の構えです。物事を突き詰めて考えようとはしなかった。上のヒトがそうなのですから下のヒトも同じ。人々は呑気顔。未だに日本は一流国だと思っているのは日本人だけ。世界の人々は「昔はそうだったかも…が、今は違う」と思ている。アメリカのしもべ的な二流国と思っている人がほとんど。二度のチャンスも自力で社会変革が出来なかったのですから止むを得ません。9年ぶりに起きた3度目のパラダイムシフトのチャンス。今回も他力本願と決め込んでいる。自覚なし。なにせ日本政府は「人口分のコロナワククチンを特別にお分け下さい」とアメリカに懇願しているワケですからネ。いいんですかね。こんな国で…。

■ ドナウの女王の街並み ハンガリーの思い出 21/03/05

NHK-BS『世界の街角』。ブタペスト(ハンガリー)が映し出されました。懐かしかった。7年前(2014年9月)、アイチ認定講習会があり、ご当地を初めて訪れました。旅のガイドブックによると市内100ヶ所で温泉が湧きだしている。講習会終了後、市内に滞在。毎日、オスマン帝国時代からあった銭湯に通いました。美しい街並みはヨーロッパで屈指。実にロマンチックの街でした。お世話になった方々。街で親切にしてくれた方々。ありがとうございます。
 
◎ハンガリー首都ブタベスト 四大スパ施設 ↓↓↓
 
◎ドナウの女王ブタペスト 見たこと 感じたこと ↓↓↓

■ 長いモノに巻かれるヒトと巻かれないヒト は21/03/03

WOWOW映画で『沈まぬ太陽』(再放送)を見ました。山崎豊子著の長編小説の映画化。1990年代の巨大企業(日本航空)の労働争議の内幕を描いた。戦後最高の大政治家田中角栄を政界から引きづり下したロッキード事件もニクソンのウォーターゲイト時代(1970年代)も…。イタリアマフィアの暗黒の世界を映画化したゴッドファーザー(1970年代)も長編映画でした。いずれも主人公の裏側で按逆するのは腹の座った女性たちがいた。
 
あの時代、政治家の大小スキャンダルに関わった男女エリートたちは今どこで何をしているのか。その後の人生はどうなったのか。気になります。
私の青年期からの知人。エリート大出ではないが得意の英語力活かし準大手総合商社へ入社。根回し上手で人当たりバツグン。順調に出世したが、天下ってきた元官僚社長の女性スキャンダルで“詰め腹”を切らされた。東南アジア(タイ)へ転勤。3年後、東京へ戻すと言われたらしいが予定は未定…。社長交代で反故。その後、インドネシア→サウジアフリカ→エジプト→ケニア。最後勤務先は今話題のミャンマー。結局、在職中は一度も東京勤務は叶わなかった。海外勤務中は単身赴任だった。
 
昼夜を問わず現地での人脈づつりに励み、猛烈に働いた日々。が、個人には感情があるが、法人には感情がない。海外勤務も欧米以外の二流国勤務。ワケあり社員は目に見えないレッテルが胸に張られている。東京のトップたちは彼の顔すら覚えていない。それが実態。「沈まぬ太陽」を見ながら彼の事を思い出しました。

■ 女性の「ガラスの天井」と男性の「ガラスの地下室」 21/03/01

資質や成果にかかわらず「女性」のキャリアや組織内での地位や昇進を妨げる目に見えない障害がある。『ガラスの天井』(glass ceiling)と言われています。
 
7万円の接待会食で槍玉になった内閣広報官の辞任。望まない議員辞任に追い込まれた新JOC会長(五輪レジェンド)。国有地売却問題で辞任した前首相夫人の秘書官。いずれも総務省の女性エリートたち。戦後最長内閣の官房長官を務め、その後、後釜となった現首相も同じ事をする。『ガラスの天井』も踏襲した。残念です。
 
一方、「男性」にも地位や昇進を妨げる目に見えない障壁がある。『ガラスの地下室』と言われています。理不尽な左遷人事。前任者は奥さんの…。今回は自分の長男の…。いずれも身内の身勝手な不始末で複数の男性エリートが詰め腹を切らされた。 女性なら天井、男性なら地下室。あなたは目に見えないガラスの壁を感じた事がありますか。



Leave a Reply

[コメント投稿をご希望の方]

コメントを投稿されたい方は、アクアダイナミックス研究所にご連絡ください。
IDとパスワードをお知らせいたします。

コメントを追加するには、ログインが必要です。